「逃走中」生みの親、コンテンツプロデューサー高瀬敦也さんインタビュー

今回は、「逃走中」や「有吉の夏休み」などを手掛けられた、コンテンツプロデューサーの高瀬敦也さんにお話をお伺いしました!

高瀬さんは、’’アイデアは実現することで価値が生まれる’’という考えのもと、社会が何を求めているか?に答える、新しい企画を常に生み出し続けている素敵な方でした^^

<プロフィール>
株式会社ジェネレートワン 代表取締役 
高瀬敦也さん

1975年11月16日生まれ。青山学院大学法学部卒業。大学在学中、渋谷にレストランバーを開業するも1年で廃業。1998年、新卒でフジテレビに入社。5年間スポット営業部に従事したのち、編成部に異動。『逃走中』『NumerOn』『有吉の夏休み』などのバラエティー番組を企画。2017年、41歳にして将来が不安になり、何をやるかも決めないまま、フジテレビを退職して、株式会社ジェネレートワンを起業。‍「この世のすべてはコンテンツである」‍独立後は、コンテンツプロデューサーとして、YouTubeチャンネル『お金のまなびば』などの動画コンテンツプロデュースや『伯方の塩2代目声優オーディション』などのプロモーション企画のほか、漫画アニメ企画制作、ブランドの立ち上げ、Web開発など、ジャンルを問わず様々なコンテンツのプロデュースを手がける。

著書には、『人が動くコンテンツの作り方』『「いい企画」なんて存在しない』などがある。

「コンテンツファクトリー2030 オンラインサロン」も運営。
「とにかくコンテンツを作りまくる」をモットーにアイデアを形にしていくオンラインサロン

・企画を実現するために大事なこととは?
・会社で頑張っても「生きる力」はついていなかった・・・?
・世の中のトレンドを掴むためコツ
・「巻き込まれる」ことが大事
・無償の愛に包まれているコンテンツファクトリーオンラインサロンの魅力とは?

などのテーマでお話をお伺いしました。

企画に携わる方はもちろん、マーケティングやブランディング、キャリアの観点でも学びの多い内容が満載ですので、ぜひご覧いただけると嬉しいです。

詳細が気になる方は、Voicyでお聞きください!
https://voicy.jp/channel/3197/467463

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