心の声が聞こえないとき
心の声が聞こえないときがあります、
昨日は、ほぼ何もできませんでした。
なんでだろう?と思った時、支配者の顔が沢山浮かんできた。
元カノの顔、その後ろにいる母親の顔。
他にも、母、兄、昔の上司、昔の友達。
沢山過ぎて、自分はこんなにも沢山の人達に支配されていたのかと思うと、ゾッとする。
彼ら彼女らが支配者かどうかは分からない。
でも、特に何の理由もないのに罪悪感を覚えたのなら、それは支配者なのかもしれない。
神を装うように、断言してきたのなら、それは支配者なのかもしれない。
そう思うようにしています。
外在化ができ、この体のだるさが自分のモノでは無いんだと思えた時、私はラクになることができ、動き出すことができた。