脳内の整理 棚卸しをしてみた。
noteのみなさん、こんにちは。
ご無沙汰しております。
おしげは元気にしております。
先日、ある知人からお電話をいただきまして、そこから久々に実際にお会いすることに。
お互いの近況をはじめ、積もる話をコーヒーとゆずシトラスティーとともに長々としておりました。
まだ確実ではないのですが、今後は彼と共に何かをしようとの結果になりまして、僕は映像クリエイターの端くれとして何か貢献できないかなと色々と模索することに。
そもそも、現在はとある企業の委託で細々と生かしていただいておりまして、そこではディレクターとして日々奮闘をしているわけなのですが、ディレクターとして日が浅いこともあり、もっともっと勉強したい欲は十分にあるわけです。
一方で、自分のセンスを使って違った仕事をしてみたい欲もあります。
ライスワークと自己表現のジレンマは常に表裏一体。
そこで、今日は自分なりに何がしたいのか？についての棚卸しをしてみましたとさ。
そこから見えてきたものは、やっぱりなという感覚でした。
正直、自分はやりたいこと/やりたくないこと/興味があること/興味ないこと
これらはかなり明確にできていると自負しております。
それは人間関係でも同じで、自分が繋がっていたい人は当然のように繋がっておりますが、違うな〜と思う人間とは一切の関わりを持たないようにしております。
そうしたおしげのコトは、当事者であれば当然のごとく分かっているいことで、棚卸しをしてみたものの、常にやりたいコトなどは周知しているので、当たり前の結果だったかなと思います。
ダラダラと前置きを書きましたが、簡潔にいうと"映像クリエイターとして更に精進していきたい"というコトは明確なんだなとの気づきと安堵。
よく、フリーランスは月日が経つことにやりたいことが変わるなどと言われておりますが、自分の場合はできる領域内でやりたいベクトルを少しズラして生きていく。 これこそが正解なのかなと思いました。
今月末に彼ともう一度会うので、その時にここら辺のおしげのパーソナリティをうまく表現できれば幸いかなと思っております。
今日は少しボヤキに近い日記になりましたが、以上となります。
でも、何か新しいコトを始めたい方にとって、棚卸しや思考整理をすることはとても良いコトだと思いますし、思いもよらない気づきがあるかもしれないので、空いた時間にでもやってみると良いかもしれないです。
おしげ
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