ビルケンシュトック、サンダルの革命児
こんにちは!
健太です。
春から夏にかけて、ラフなスタイルを楽しみたい時に僕はサンダルを使います。
その中でも愛用しているのが、履き心地が抜群のビルケンシュトックです。
男女問わず人気の高いその魅力を調べてみました。
■履き心地の秘密
機能性の高さや履き心地の良さに定評があります。
実際に履いてみると分かりますが、他のサンダルとの大きな違いは中敷きにあります。
ビルケンシュトックの中敷きのコンセプトは、麻やスエード、生ゴムを混ぜたコルクによって歩行時の衝撃から足を守ってくれるということです。
サンダルを履いていると、長時間歩いた時に足を痛めてしまうことが僕も多かったですが、ビルケンシュトックはそういったことは過去一度もありませんでした。
■豊富なラインナップ
ビルケンシュトックのサンダルは、実は40近くもの種類があります。
中でも、とても度定番のモデルを2酒類紹介していきます。
1.アリゾナ
言わずと知れたシンプルなデザインが特徴です。
ベルトを調整することで、好みのフィット感で楽しむことができます。
中敷きも足に合うアーチ型をしているので、歩けば歩くほど足に馴染んでいきます。
2.ボストン
全体を革で包み込んでいるデザインになっています。
革の範囲が広いので、お手入れをしっかりするととても育て甲斐のある一足でもあります。
どちらかというと、秋冬にオススメのモデルです。
■おわりに
サンダルというと、海やプールに行く時に履くものというイメージがありました。
しかし、ビルケンシュトックに出会ってからはその概念が覆され、その履き心地の良さから普段もよく履くようになりました。
これからの時期、更に使い勝手の良いアイテムになっていくので、自分に合うモデルをまた見つけていこうと思います。
それではまた!
服部 健太
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