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[ガジェット]かっこいいUSB-Cハブを紹介するアカウントはこちらです

今、MacBook用のUSB-Cハブを販売しているメーカーはたくさんありますが
それぞれ機能性や見た目が異なっています。

今日はその中でも見た目がかっこいい(スタイリッシュ)な商品、性能のいいおすすめを紹介していきたいと思います。

MacBookに対応するUSB-Cハブは、
複数のポートを一つにまとめ、
デバイスの拡張性を高める便利なアクセサリです。
特にMacBook Air、iMacなどはtypeC端子(Thunderbolt)しかないのでUSB-Cハブは必需品です。



Satechi USB-C Pro ハブ スリム(一体型)

M2 MacBook Airに最適化されたデザインで、USB 4に対応しています。最大100Wのパススルー充電に対応し、HDMIポートは4K@60Hzの出力が可能です。
カラー展開もMacBookに合わせた使い方が出来ます。
(シルバー、スペースグレイ、ミッドナイト)
しかも上面に企業ロゴもないのでミニマルなデザインなのがいい。

Satechi USB-C PRO ハブ ミニ(一体型)

新型MacBook Proの筐体に対応した
直挿しタイプのハブで、
最大100Wのパススルー充電に対応しています。
USB-AポートやHDMIポートを備え、
多様なデバイスとの接続が可能です。
こちらも見た目はシンプルでロゴなしのシンプルデザインでいい。
ちょっとゴツい見た目にはなるが MacBook proが若干厚みがあるので特に違和感はなさそう。

Anker 547 USB-Cハブ(一体型)

性能、デザイン、価格のバランスが良い
一体型ハブです。
最大100Wのパススルー充電に対応し、
4K@60HzのHDMI出力が可能です。
USB-Aポートや
SDカードスロットも備えています。

Satechi V2 マルチ USB-Cハブ

デザイン性が高く、
USB-Aポートを3つ備えた
ケーブル付きタイプのハブです。
最大60Wのパススルー充電に対応し、
4K@60HzのHDMI出力が可能です。

UGREEN 7-in-1 USB-Cハブ

性能に対する価格が優れた
コストパフォーマンスの高いハブです。
最大100Wのパススルー充電に対応し、
4K@60HzのHDMI出力、USB-Aポート、
SDカードスロットを備えています。
価格感はさすがUGREENと言ったところ。
他社の半額くらいで買えるので導入はしやすい。

Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-Cハブ

スペックは標準的で、
Anker製の安心感があります。
最大48Wのパススルー充電に対応し、
4K@30HzのHDMI出力が可能です。
USB-AポートやSDカードスロットも備えています。
安心安全Anker製ですが
残念なポイントHDMI出力が4K@30Hzなところがたまに傷。

Anker PowerExpand+ 7-in-1メディアハブ

最大85Wの充電に対応し、
USB-AポートやSDカードスロットを備えた
ケーブル付きタイプのハブです。
こちらも4K@30HzのHDMI出力なのがマイナスポイント。

Anker 655 USB-C ハブ

おしゃれで高性能なケーブル付きタイプのハブです。
最大100Wのパススルー充電に対応し、
4K@60HzのHDMI出力、USB-Aポート、
SDカードスロット、オーディオジャックを
備えています。

Satechi On-The-Go マルチ USB-Cハブ

9ポートを搭載し、
ケーブル取り外し式のケーブル付きタイプのハブです。最大100Wのパススルー充電に対応し、
4K@60HzのHDMI出力、USB-Aポート、
SDカードスロット、VGAポートを備えています。
ハブでケーブルをつけ外し出来るタイプなのは
かなり珍しく、スペックもハブとしてはかなり良いです。
ただデータ高速通信とは記載がありますが、どの程度の速度感なのかは気になるポイント。

番外編

Satechi ハイブリッド USB-Cハブ

SSDスロットを備えたケーブル付きタイプのハブで、最大100Wのパススルー充電に対応しています。
USB-Aポートや4K@60HzのHDMI出力が可能で、
ストレージ拡張とポート拡張を一体化しています。
SSDスロットを入れてしまったため価格は高くなってしまいましたがこれ一つあれば万能で使えるのは間違い無いです。(高いけど)

まとめ

これらのハブは、MacBookの機能を拡張し、
さまざまな周辺機器との接続を容易にします。
ご自身の使用状況や必要なポート構成に合わせて、
最適なハブを選んでみてください。

僕のイメージだとハブはあくまでも持ち出しを想定してるので壊れるのが怖いです。

ケーブル一体型や端子一体型のモデルが多い中ケーブルの付け変えで対応出来るこちらが今回のハブの中ではMVPだと思います。

あとは価格帯の問題もあるのでそこ次第にはなりますね。


ちなみに自宅用ではドッキングステーションが一強

データ通信速度もいいし価格もドッキングステーションにしてはかなり安めな部類ですが1台あれば万能型です。

デメリットは熱を持つので放熱面が心配。

ちなみに僕の使っているドッキングステーションはこちら

モニター台も兼ねていて使い勝手は◉
ですが一つ一つの速度がめっちゃ速いわけではないので悪しからず。

ちなみにAnker675のスマホ充電の機能を取っ払ったお買い得商品がこちら。
速度感も半分ではありますが一旦導入する分にはいいかと思います。
値段的に割引も効いて10,000円引きほど

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