
[iPad]学生がiPadを使うならこのやり方以外ない説
学生さん向けでもありますが
勉強という括りで書かせていただくと
iPadは非常に向いています。
参考書を全てスキャンしてノートアプリで管理すれば
書き込みもできるし
重い参考書やノート類を全て持ち歩くことなく軽量化できます。
また近年オンライン学習も多いので端末が必要なパターンも多いです。
録画なども一括で行えるのでとても便利です。
Split Viewという分割を使いながら教科書とノートを別で展開することもできるのでレポート作成等も行いやすいです。
(Split Viewは画面を2分割する機能なので13インチ
モデルを推奨)
学生向けiPadの使い方
1. ノート代わりに使う
• アプリ: Notability、GoodNotes、OneNote
• 方法: 授業内容を手書きで記録したり、PDFの教科書に直接書き込んだりする。科目ごとにデジタルノートを分けられて便利。
2. 授業の録画・復習
• アプリ: Zoom、Microsoft Teams、YouTube
• 方法: オンライン授業の録画や、授業内容を動画で復習。わからない箇所を繰り返し確認できる。
3. プレゼンや資料作成
• アプリ: Keynote、Canva、Microsoft PowerPoint
• 方法: プレゼン用資料や学校の課題を手軽に作成可能。デザイン性の高い仕上がりに。
4. 学習計画やタスク管理
• アプリ: Todoist、Notion、Google Calendar
• 方法: 宿題や試験スケジュールを管理し、進捗を可視化して効率よく学習を進める。
5. 辞書やリサーチツール
• アプリ: 辞書アプリ(英和・和英辞典)、Safari、Google Scholar
• 方法: 単語を即座に調べたり、調査を行うのに便利。
6. 試験対策や学習アプリ
• アプリ: Quizlet、Anki、スタディサプリ
• 方法: 単語や用語を暗記したり、試験対策問題を繰り返し解く。
7. イラストや創作活動
• アプリ: Procreate、Adobe Fresco
• 方法: 芸術系の学生は作品をデジタルで作成。手描きより細かい修正が可能。
8. コードやプログラミングの学習
• アプリ: Swift Playgrounds、Pythonista
• 方法: プログラミングの基礎を学ぶのに最適なツールを活用。
学生におすすめのiPadモデル
1. iPad (第10世代)
• 特徴: コスパが高く、基本的な学習用途に十分対応。Apple Pencil(第1世代)に対応。
• おすすめポイント: ノート代わりに使いたい学生に最適。
2. iPad Air (第5世代)
• 特徴: M1チップ搭載で、処理速度が速い。Apple Pencil(第2世代)対応。
• おすすめポイント: 授業資料作成や軽い動画編集など多用途に使える。
3. iPad Pro (11インチまたは12.9インチ)
• 特徴: M4チップ搭載で、最も高性能。Apple Pencil Pro対応。
• おすすめポイント: デザインや動画編集、プログラミングなどを行う学生向け。
4. iPad mini (第6世代)
• 特徴: コンパクトで軽量。Apple Pencil(第2世代)対応。
• おすすめポイント: 片手で持ち運びやすく、通学やちょっとした学習に便利。
選び方のポイント
• 学習だけ: iPad (第10世代)
• 幅広い用途: iPad Air
• 専門分野(デザイン・動画編集など): iPad Pro
• 携帯性重視: iPad mini
用途や予算に合わせて選ぶのがコツです。Apple Pencilやキーボードもセットで購入するとさらに便利です。
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