APEXのプレイ時間3000時間超えが考える、レイスの立ち回り!
はじめまして。おせっちです。
新システムでソロダイヤ行けそうなので頑張ってます。
最近はレイスをメインピック、ブラハやパスをサブピックにして、戦えるところは戦いに行くムーブでやってました。
そこで今回は、レイス使用時の武器構成や、戦闘時のポータルの使い方、位置取りや射線の通し方などの立ち回りを解説します!
レイスの武器構成
レイスは基本的に前線を張ったり、ヘイトを買うことが仕事です。
そのため、レイスはショットガンやアサルトライフル、サブマシンガンのような近中距離が得意な武器と相性がよく、反対にマークスマンやスナイパーのような遠距離が得意な武器は不向きなキャラです。
キーマウであれば中距離でも扱いやすいフラットラインとピースキーパーを見合わせたり、padであれば中距離でもリコイルが簡単な武器とフルオートの近距離武器を持ちましょう。
キーマウにおすすめの武器
・フラットライン
・カービン
・ピースキーパー
・ハボック
PADにおすすめの武器
・car
・r99
・カービン
・ヘムロック
・ウィングマン
レイスの立ち回り
虚空の使い方
レイスは4秒間無敵状態になれる虚空を生かして、前線を張ること、敵のヘイトを背負うこと、展開して大ダメージを狙うことなど、これらの役割を低リスクでこなせる点がメリットです。
一方で、虚空のクールタイムは25秒と長く、詰めや展開のタイミングで使ってしまうと戻れなくなるリスクがあります。
そのため、強引に詰めや展開をする際には、ポータル+虚空でいつでも戻れる状態にしましょう。
ポータルの使い方
ポータルはクールタイムが長いため、できるだけ温存するべきだと考える方もいますが、それは大きな間違いです。
漁夫のチャンスやキルポが取れそうな場面では、積極的にポータルを使いましょう。
戦闘時の詰めや展開でも、ポータルを使って大丈夫です。
ウルトのクールタイムの長さをカバーするために、アルティメット促進剤を持っておきましょう。
交戦時のポジション
交戦時は、撃ち合う前にポジション取りを優先しましょう。
例えば、射線を通しやすい屋根の上、頭出しで展開できる岩があれば、敵に取られる前に取りに行くべきです。
レイスは前に出れますが、どんなに前に出たくても遮蔽物がある場所までにしましょう。
遮蔽のないところで撃ち合うと簡単にダウンしてしまいます。
常に強気になろう
積極的に敵近くの遮蔽まで出て、敵に圧力をかけることも重要です。
甘えず強気に攻めてくる前衛キャラがいると、敵は消極的になる傾向があります。
「こいつら強そうだな」と敵に思わせたらこっちのものです。
逃げる敵を一方的に倒しましょう。
まとめ
今回は、レイスの武器構成や、立ち回りについて解説しました。
レイスを使う際には、積極的にピンを指し、自分がどんどんオーダーを出すつもりで戦いましょう。
夜の10時あたりから、定期的にtwicthで配信してます。
apexについての質問がある方は、ぜひコメントしに来てください。