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スポーツをガチでやっていた人の独特の覇気

私が好きなパラシュート部隊のチャンネルで「足相撲対決」というのがある。

足相撲ねぇ🙃

私も夫も(夫もファン)他人の足自体に嫌悪感がある。(韓国ドラマとかアイドルたちの足癖の悪さにゲンナリして見るの辞めたりすることある)

だからそのコンテンツは見てなかったんだけど、暇だし軽くチェックするか〜と見てみた。そしたら意外と笑えたw

体操座りして、片足は腕で固定して、片足で相手を転がした法が勝ち、ってやつなんだけど。

『夫よ、やってみよう😃』と誘い、向かい合った。そしたらさ、向かい合った時からもうビシビシ恐怖を感じるの🤣んで夫が向かってこようとした瞬間(負けた)と思った。んで転がったw

なんだか勝負が始まる前から生き物としての強さ、戦ってきた経験値の差みたいなものを肌で感じたというか、やっぱりずっとスポーツしてた人(夫はラグビー)はつえぇ!!と感心したのだ。笑

私ってさ、ナメられやすいのは、ぶつかったりされやすいのはスポーツしてなかったからかな?戦うという選択肢を今まで取ってなかったから弱いのかしら🤔

優しい印象を✨みたいなコーデとかヘアメイクとか雑誌とかでも見るけど私は優しそうになりたくなんかない。だってこのルックスで散々ナメられてきたから。(私はまじで優しそう、穏やかそう、怒らなさそうな人に見えるけど中身は基本怒ってる)
中身と外見がイコールじゃないって私何か問題があるんじゃないかな。外見が間に合ってないのか、本当は穏やか優しいヤツなのか。。。

でも「優しそう」と「強い」は反対ではなく共存できると思う。私は強くなりたいんだよなぁ...私もなんか「戦う」「競う」習慣を身につけようかな。夫に毎晩足相撲挑もうかな。笑

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