外国人と高齢者
こんにちは!
自炊でスタミナ丼を作った小山内です!
ただ、肉を焼いて刻みネギをのせてタレかけて、名古屋コーチンの卵をのっけただけです笑
では本題へ。
今はUberEatsをしていて、いろんなお店に行ってるけど、最近思ったことがあって。
外国人は前からだんだん増えているなと感じてはいたけど、
"高齢者"(パッと見50歳以上)の方が増えているなと。
さらに言えば、忙しそうなチェーン店にいる傾向がある。
スタバやドトールなどのコーヒーチェーン店は若いアルバイトらしき方が多い(採用基準も年齢制限があるからだと思う。)
人生100年時代と言われているから、
60歳〜70歳頃が定年退職になるから残り3、40年生きると考えるとまぁ大変だよね……。
今働いている高齢者も人それぞれで事情はあると思うけど資本主義社会で生きてる以上、
お金は切っても切り離せないからね。
高齢者が増えているもう1つの原因は
少子高齢化問題も大きい。
いよいよ表になって浮き彫りになってきたなと。
さらにネットでビジネスなどのやりとりもやれる時代になってきてるから、より現場での若い人の割合は減ってる気がする。
コンビニなどのレジ対応もだんだん機械だけで済むようにもなってきてるから、生き残るにも時間の問題だなって感じた。
あともう1つは"医療費"の問題も。
日本は異常なまでに医療費の予算が高い。
これも1日でも長く生きていけるようにと、いろんな薬、技術によって命を長引くことができるけど、
中には苦しみながらも生きている人も聞いてそこまでやる必要があるのかなと最近は感じる。
この前つぶやきでも言ったけど、
岸田総理大臣から少子高齢化対策について、会見を開いて、対策案を出したけど……
なーんか抜本的にというか、表面上の問題に目がいってるなと。
医療費の一部を若手の経済に充てたり、
教育費に充てればシンプルによければ?と思っている。
医療費に対して依存している感じもある。
この前の堀越けいにんさんと萬田緑平さんの「死生観」のお話を聞いてから、
生き方も大事だけど、死に方も大事だなと思えるようになってきてる。
どんな人間でも生まれたら死に向かって歩き続けるから、最近よく聞く
今この瞬間が若い
から恐れずどんどん挑戦して、新しいことをしていく。
自分の大義も見つけて長生きしていくというよりも、今日やれることはやりきったと言えるような生き方をしていきたい。
思った以上に長くなっちゃったし終盤なんて高齢者のお話に……(^^;
今回はこの辺りで
へばなー
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