Amazon Fire TV Stickのアップデートを無効化してランチャーを入れ替えてみた。
アップデート無効化の他にソフトウェアを消したほうが良いかもしれません。それを行わずに具合を見たいです。不要であればアンインストールしてください。ランチャーはWolfLauncherに変更です。Android TV LauncherやAppStarterでも良いかと。USBデバッグを許可してください。無効化や入れ替えに必要なソフトウエアのインストールはADBコマンドです。「4k」です。
ある日、突然Launcher Hijackでの
入れ替えが急に機能しなくなった
おさしみ「あれ?Amazonの純正ランチャーに戻ってしまったぞ!」
Amazon「m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーッハハハヒャヒャヒャヒャ」
おさしみ「また見ないといけないの?アレを………」
Amazon「( ゚,_ゝ゚)ブブッ、バカジャネーノ」
おさしみ「まぁ、いいや。アップデートしても」
ナレーション「おさしみくんはアップデートを行った。ソフトウエアのヴァージョンが6.2.7.6に上がった!!Fire TV Homeのヴァージョンが6241047.1に上がった!!」
ナレーション「おめでとう!!おさしみくんのAmazon Fire TV Stick ふぉーけぇーは進化したよ!!!!」
おさしみ「アレが出てきておいしくない」
Amazon「僕と契約して、プライム会員になってよ!」
おさしみ「アレをどうしようか?ターゲティングを切っているのがダメなのか?いや、最初からアレを前面に出すのは……(ブツブツ)」
Amazon「僕のコンテンツと契約して、購入してよ!」
おさしみ「嫌なら見なければ良いけど、表示されるのが気に食わないなぁ。肌に合わないしね(ブツブツ)」
Amazon「僕と契約してよ!」
おさしみ「お腹すいた。先ずは何か食べるか(ブツブツ)」
ナレーション「お腹のすいたおさしみくんは、周りを見ずに1人ブツブツ言葉を発している。冷蔵庫にオレンジパイを見つけたので食べることにする」
おさしみ「( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」
Amazon「僕と契約して、プライム会員になってよ!」
おさしみ「( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」
Amazon「僕と契約してよ!」
おさしみ「アクセシビリティをブッチするとは……( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」
Amazon「僕と契約してよ!僕と契約してよ!早く僕と契約してよ!僕と契約を結ぶんだ!僕ととっとと契約してよ!急いで僕と契約してよ!僕と光の速さで契約してよ!僕と契約してよ!僕と契約してよ!」
おさしみ「この方法は自前でアップデートを掛けていないのに( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”急に使えなく( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”なった」
Amazon「プライム会員になってよ!!僕と契約して!!!!!!」
おさしみ「(*´ω`*)」
Amazon「プライム会員になってよ!プライム会員になってよ!脊髄反射でプライム会員になってよ!今がチャンスだからプライム会員になってよ!見放題だからプライム会員になってよ!早くプライム会員になってよ!さっさとプライム会員になってよ!プライム会員になってよ!プライム会員になってよ!」
おさしみ「((o(´∀`)o))ワクワク」
ナレーション「おさしみくんは1人の世界に没頭したままであった」
Amazon「僕と契約して、プライム会員になってよ!」
ナレーション「初めからおさしみくんにAmazonの声は届いていなかったのである」
おさしみ「そうだ!入れ替えのやり方を新しくすればいいんだ(*´ω`*)」
Amazon「僕のコンテンツと契約して、購入してよ!」
このざまな目にあったおさしみくんに
届かないAmazonの声(ブッチ開始)
USBデバッグを常時ONにして
アップデートをTDUK FireOS Update Blockerで停止して
ランチャーはTDUK Launcher Managerで切り替えて
ランチャーはWolf Launcherを使おう。
ADBコマンドでPCから3つインストールしてしまおう(*´ω`*)
「アレ」が消えて
おいしくなってリニューアルしました!
好みにカスタムできたり
壁紙もアイコンも縦横もサイズも丸みもドック名も数も思いのまま!
なんということでしょう!
「アレ」が見事に消えてしまったではありませんか。
ありがとう
おいしいよ(*'ω'*)
需要を読んでほしい。