問題が起きたときの対話の重要性
あと、今回のSEXは特別なSEXだたっというか、前回のSEXはあくまでお互いに友達とSEXしてるみたいな感覚だったのですが、今回は友達以上の存在とSEXしてるような感覚だったというか。
ただ、自分は前回SEXしてから、かなり早い段階で、意中の方を友達以上の存在として見ていたのですが、意中の方はどうやらそうではなかったみたいで。
というのも、別のnoteで初期の頃に書いてたJPガールさんにアプローチしたけどダメだったから、代打で私のところに来ただけなんでしょ?と意中の方は思われていたみたいで。
で、これに関して言うと、私としてはJPガールさんというのは確かに可愛いとは思っていたかもしれないけれど、コートのジッパーを上げ下げされたから意識してしまったただけで、別に前からすごい好きだったわけではない。
で、ここから先はあまり書き過ぎると、プライバシーを侵害していってしまう可能性があるので、書けないのですが、要はそれは誤解ですと。
別に代打だなんて思ってないですし、JPガールさんのことも今は特に意識してないですし、本当にただ単にコートのジッパーを上げ下げされたから意識してしまっただけで、それ以上でもそれ以下でもないですということをお伝えしまして。
で、意中の方的には私はあくまでJPガールさんの代打で、それは別にそれでいいんだけど、たまにおさるのもんきちがJPガールさんの話を出すこともあるので、まだ好きなんじゃないの?と。
で、それを意中の方に対しても出してくるのはどうなんだ?それは人に対する礼儀としてどうなんだ?そして、不快だなという思いがあったみたいです。
なので、私としてはそれは100%誤解であるという話をさせていただきました。
で、この連絡を意中の方から受けたのが、意中の方と会う前日だったんですね。
ちなみに、そのとき来たLINEの文面はこんな感じでした。
これが送られてきたとき、意中の方はLINEのアカウントを誰かに乗っ取られたのか!?と一瞬思う程、ちょっと空気が変わったのですが、ただ、逆にこれはチャンスかなとも思いました。
ここでしっかり挽回できれば、とてもいい感じで当日会えるんじゃないかとも思いました。
で、その日のうちに誤解を解きたかったのですが、お互いスケジュールが合わず、翌朝の6時から1時間ほどZoomで話したのですが、そこでちゃんと納得していただけて。
で、確かに意中の方目線で、起きている事実だけを見れば、そう思うのも当然かもしれないと私も後から思いまして。
ただ、私の頭の中では、過去にSEXのセの字もない関係性で意中の方と普通に接していた頃からも含めて、全然そんなことは思ってなくて。
自分の頭の中を意中の方に見てもらえればそんな誤解を生むこともなかった気はするのですが、私自身も自分の頭の中を、それを言葉や態度で意中の方に十分に伝えられていなかったと反省しました。
ただ、意中の方が会う前日にこのように言ってきてくれて、で、ちゃんと対話する時間を持てて、誤解を解くことができたので、それは本当に良かったです。
想像することってのも勿論大事ではあると思うのですが、想像だけではやっぱり不十分で、手っ取り早いのは相手と対話することかなと思います。
というか、その想像を相手と対話して答え合わせをしていくというか。
だから、改めて対話の重要性を感じたし、意中の方が対話してくださる方で本当に良かったと思いました。
ちなみに下記はZoomでの会話が終わった後に意中の方から来たLINEです。
で、誤解が解けたことによって意中の方の気持ちにも変化が起きたのか、これまでは友達としてしか見てなかったおさるのもんきちに対して、それ以上の感情が芽生えたようで。
で、結果的にとても良いSEXができたという感じです。
そして、意中の方からも、
「好きです」
と言っていただけました。
その言葉をずっと待っていたので、本当に嬉しかったです。
「嘘でもいいから好きですと言われたいです・・・」
なんて私が以前意中の方に言ったりしてたので、
「好きです」
って言われたときに、
「それは嘘ではないですよね?笑」
と聞いてしまったのですが、どうやら嘘ではないようです。
これはますます良いSEXができそうだなーと思いました。
と、同時にほぼほぼ完全に恋愛感情を持ってしまった自分は、じゃあ今後どうやって家庭と意中の方という、どちらも失いたくはないとても大切な2本柱を両立していくか?という難しい問題に直面してしまったわけですが、何だか行けるような気もしていて。
全くもって、無理な道でもない気が今時点ではしています。
ただ、それはまだ漠然としてるのでクリアに見えているわけではないですが、諦めるには時期尚早かなとは感じています。
とりあえず、意中の方との2回目のSEXで感じたことはこんな感じです。
最後にSEXした翌日に意中の方から来た、LINEを紹介して終わりたいと思います。
これをこのnoteを始めた日の自分に見せてあげたいですね。
お前はいつか、
と女性に言われる日が来るんだぞ。
だから諦めるなよ!と。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
あぁー、SEXがしたいですね。