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【あと82日】妊娠・出産の本を読む

こんにちは^^
幸せなお産をしたい人です。

今日で、出産予定日まであと82日!

出産予定日までの100日間
毎日1つずつ
幸せなお産にむけてできることに
取り組んでおります^^

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今日は、昨日に引き続き
図書館で借りた
妊娠・出産に関する本を
読んでいました^^

まじめに全部読んでいると
終わらないし

必要な情報・不要な情報や
重なっていることも多々あるのと

貸出期限があるので
今日中に読み終えたい!

かなり勢いよく読みました。


たくさん借りてきたのですが
だいたい中身で伝えていることは
ほぼ同じ。

お産の流れはわかっているので
昨日、振りかえったような
立ち合い出産についてや

夫にサポートをお願いできるところ
事前に話し合う必要のあるところを
ポイントにしてチェックしてみました。

実際のお産のときに
どんな感じの流れで進むかを
イメージしていたのですが

その時に確認していて氣づいたのが
今回の産院はLDR室で
陣痛・分娩を過ごすということ。

1人目・2人目とも
陣痛室と分娩室が
別々の産院だったので

はじめてのLDR室!

(と、言いながらも
どんな設備なのかは
今回本を読んで初めて知りました)

陣痛の時間を過ごした部屋で
そのまま出産までできるなら
移動がないのもありがたいし

個室で夫と過ごせるなら
音楽を流したり、話したり
リラックスして過ごせそうだし

色々とリクエストしやすそう。

ありがたや・・・。


そして
メンズ向けの本があったので
何か伝えられる参考になるかも?
と思って借りていたのですが

妊娠・出産に戸惑う
はじめての男性向けだったので

すでにパパ歴13年の夫には
ちょっと必要なかったな
という印象でした。

その中にあって
引っかかったのが

「(産後)僕のお世話は誰がするの?」

という項目なのですが

まだまだ世の中の男性は
こんな意識なのか・・・??と
驚きました。

というのも
わたしの父親が
まさにそんな人だったからです^^;

夫は基本的に
自分のことは自分でしてくれるし
子どものお世話も
ひと通りしてくれるので

その本のことを話したら
「マジか!!なんか新しいな!!
いや、古いのか・・・?」
と、混乱していました。

お世話が好きなら
してあげればよいけれど

男は仕事
女は家庭

というのは
もう、時代に合っていないと思います。

その意識で
あれこれお世話してもらう
前提でいる。ということが

もう少し上の世代の方だと
あると思うけれど

わたしたちの世代でも
まだ、あるんだな。と
しみじみしてしまいました。


そんなこんなな1日で
夕方、本を読んで返しに行ったら

夫が仕事から帰ってきていて
洗濯ものを取り込み
夕飯の野菜を切ってくれていました。

何も言わずとも
色々やってくれる
夫の姿勢に感謝しよう。


ちなみに
自分は父親になれるのだろうか?と
不安になる男性へのメッセージなども
本に書かれていたので

夫に、
「父親になれるか不安だった?」
と聞いてみたところ

「うーん、なれるか?っていうか・・・
なるしかないしね。」

ということで

あんまりそこに対して
不安に思ったりすることは
なかったみたいでした。

(授かり婚で結婚・出産と
大忙しだったので
ある意味、諦めていたのかも?)

こういうのも
そういえば
聞いたことがなかったな
と思ったので

もっと色々
どう感じていたのか
聞いてみたいなと思いました^^


昨日の記事で書いていた
リクエストしようと思ったことは
伝えられなかったけど

本で読んだことのシェアが
会話のきっかけになって

夫に出産のときに
どうサポートしてほしいかとか
リクエストする参考になるかなと思って
本を読んでいたんだ~

ということは伝えられたので

また、伝えたいことや
話し合っておきたいことをまとめて

今度夫が平日に休みの日に
一緒にランチでも行って
話し合ってみようと思います^^

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出産予定日まで82日の今日は
【妊娠・出産の本を読む】
をやってみました!

明日からも1つずつ
幸せなお産にむけてできることを
やっていきますね!

ではでは
また明日ー^^

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