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【JICA海外協力隊】 エルサルバドルの今 #4

エルサルバドルの年始年末

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

エルサルバドルに到着してから約1か月が経ちましたが、幸い、体調を崩すこともなく生活しています。

12月31日は、ホストマザーの誕生日ということもあり、日頃の感謝を込めて彼女に花をプレゼント。ホストファミリーの友人と「Pan con pollo 」と呼ばれる鶏のサンドイッチや、ケーキを食べた後、夜10時過ぎにも関わらず、ホストマザーの孫にせがまれ、近くの公園でサッカーボール遊びに興じました。

ホストマザーへのプレゼント

この日の夜は、クリスマスの時以上に町中で爆竹や打ち上げ花火が鳴り響いていましたが、午前0時になるとその「爆音」は最高潮に。そんな中、ホストファミリーと「¡Feliz Año!」(あけましておめでとう!) と言ってハグをした後、床に着きましたが、明け方近くまで花火の音が鳴り止むことはありませんでした。

Pan con pollo

こんな感じで始まった2025年。
日本から遠く離れた地で、人生で最も「刺激的な 」1年を送ることになりそうです。

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