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孫・こまちの遺品を取りにベビールーム・スキップへ
本日は、我が孫である故・心茉がいつも預けていただいたベビールームスキップへ参りました。預かっていた衣服や、心茉がこの保育園で作った作品などを引き取りに来ました。
保育士のみなさんには、妃皇子と心茉の遺体火葬前に郡山斎場に来ていただいています。
二歳半の心茉について、ここでどのような楽しい生活をしていたのか、保育士さんに伺いました。シングルマザーのため、自己負担は5000円であり、市からの負担は47000円あったとのこと。
心茉は人一倍、言葉を覚えるのが速くて、少しでも子どもたち同士で喧嘩のような状況になったら、母の妃皇子は飛んで行ってすぐに原因を聞くほど。でも、心配するほどの大ごとでもないのにと保育士さんは語っていました。
そして、妃皇子が迎えに行った際はいつも「愛してる!」と叫んで抱っこしていたとのことで、まさに妃皇子らしい。妃皇子が遺した動画を見れば誰もがわかると思いますが、想像通りの保育生活を送っていたと思われます。
あれだけ幸せな生活をしていたのに、なぜ自殺したのか本当にわかりません。
つねに笑顔で、いつもふんだんの愛を降り注ぎ、親子愛のみならず、友人に対しても思いやりをもって、心のケアが必要な要因など全く見受けられなかったのです。
だから私は毎日悲しんでいるのだろうと思います。
保育園には、本年4月20日投票の郡山市長選挙に私が出馬することを伝えました。
なにしろ、子育て世代が希望を持てない社会になっているのだから、このままでは妃皇子と同じような若い親を輩出してしまうでしょう。それを一刻も早く止めなければなりません。
人は愛によって生きる。お金によって殺されるようなことがあってはなりません。だからお金のシステムを一切の猶予もなく変えていくことです。
その帰りはイオンタウン郡山で、妃皇子の妹・舎利子と買い物に行きました。
依然として物価高騰のままです。
郡山市の独自通貨を使って、これらの物価高騰を解消し、物価高を上回る賃金上昇を成し遂げましょう。この政策実現のため、みなさんのご協力をお願いします。