一筆書き1000 喫茶店
今日は病院に行く日でした。この人に診てもらいたいって思える先生がいる病院、電車に乗って行くやね。その方向に大阪があって、病院で薬もらって まだ余力があれば梅田で香水みたいな、いうのと 前のバイト先でいちばんお世話になったと思っとる先輩に挨拶に行きたいなって思ってた。るん、、て気持ちと電車に乗ることは今の病状的に難易度高めの行為だから電車、、て気持ちが両方あって、更に えっと先輩に会うの、、まず店の前通って先輩が店おるか確認して一度挨拶してから、帰り際また買いに来ます、つてなんか差し入れ調達して持ってって商品も買って、て2回店行くか? とかがあって。それから さむ〜〜〜首が、(アカン)とか、今隣の席の人と全く同じポーズしてる、、顔も見たいぜ、とか、ショートパンツ!?寒くないの?とかがあって。柿を拾って拾って拾っているおじいさんが居たから 柿拾ってるんですか?とかがあって。これは発話したら え?え?、、、え?聞こえん。あぁ、もう、終わりや。て言ってた。柿を拾うのが終わり。おじいさんももうすぐ終わり。私ももうすぐ終わり。この時点で病院での薬貰い、話聞いて貰いは終わってて 梅田行こっかな〜の気持ちも終わってます。帰る方面の途中の駅で降りてて、川があるからここ歩いて帰ろ、て思ったのでこれちょっと前の思考!川とか海とかってのんびりしに来てる人が多いから誰かに話しかけたかったけど タイミング合う人いなかった。副流煙は普通にいい匂い〜てなった、薄めなら。薄いと休みの香りがする、喫煙室みたいに濃く溜まってるとこだとヤーニー!てかんじになると思うやな。今の病気で外食がかなりきつくて、楽しめないんだけど、歩いてたら お腹空いた の気持ちのほうが上回ってきて 半年ぶりぐらいに喫茶店に入った。レトロな喫茶店ってまずやっとるかわからんから open て書いてるか確かめるけど見つけた良さそうな雰囲気のとこは書いてなくて、え?やってる?ちょっとGoogleマップで確認しよかな、、とか思って携帯出そうと思ったけど店内に良いかんじの並びの本棚を見つけて手が先にドア引いてくれてた、手に感謝。一人おばあさんが客席に座ってうなだれてて、でも店員さんおらんなって思いながら消毒してたらそのおばあさんが店の人やった。玉子トーストめちゃおいしかった。ゴーゴリの「鼻」ちょっと読んでめっちゃおもろ、買お、て思って人がいないと声が小さくても声が届くからいいな、て思っていちばん書きたいところが書けてないけどもう文字数オーバーしてるから終わり。終わりやねぇぇぇぇぇぇぇぇん[^д^][^д^][^д^][^д^][^д^]