見出し画像

スイス円の利確300pips

2021年6月21日に利確したスイス円300pipsの解説をします。最初はドルスイス(USDCHF)を最初は狙っていました。エントリーしたものの結果は建値撤退で、トレント転換の第1波を狙うを難しいと感じている時のツイートがこちらです。

ドルスイスがもう一度、最安値を割ると思っているのがわかると思います。

ラス押しを割る動き

追記チャート

画像1

エントリー根拠

急騰後に急落やその反対は『トレント転換』時に起こりやすいチャートパターンで、さらに1時間足のラス押しを割っている。そして、フィボナッチ61.8まで戻っている。懸念材料としては、MACDがまだダイバージェンスを形成していないという点。なので、ツイートでは4時間のラス押しを超えるかどうかを注目していました。

4時間足のラス押し突き抜ける

追加チャート①

画像3

この時点でポジションを建値付近に戻し、負けトレードは無くなったので、後はチャートがどのように動くのかを静観していました。以下はツイートにはしませんでしたが、スクショして残しておいたチャートです。

追加チャート②

画像2

もし再び高値を目指す事があれば、何らかのプライスアクションが見られるレジサポライン(青)も一気に抜いてきているのがわかると思います。後は、どこまで下落するかわからないので放置です。

利確報告

利確理由としては新しい週になったので、とりあえず先週の流れは終わると判断しました。

最後に

いかがでしたか?私は英語関係で本業をしながら、副業としてトレードをしています。

専業トレーダーのようにはチャートをずっと見てられないので、大きく動く【推進波】のみを狙っています。参考になれば嬉しいです。

【推進波】トレードに興味のある方は過去記事も参考にしてください。リンクを貼っておきます。

Thank you for reading. Hope you liked it.👍


いいなと思ったら応援しよう!