はじめてのnote→こども家庭庁っていらないわけじゃないんだよってことをnoteに残していきたい
<前置きと抱負>
こども家庭庁のニュースが出るたびに「こども家庭庁はいらない」「こども家庭庁をつぶして子育て世帯に予算を回せ」といった声がよくあがります。
その背景には少子化の加速化が解決していないこともあれば、また世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治との関わり、莫大な社会保険料(こども子育て給付金含む)と物価高による生活の困窮といったものがあるかと思います。
一方で、じゃあ本当に無能で体たらくで中抜公金チューチューしかしてないかというと、そんなことはなく、子育て世代ど真ん中の筆者としては、多くの恩恵を受けていると感じているのが事実です。
なのでこども家庭庁は現役子育て世代に役立っているということを言いたいものの、全てを知っているわけではない、知らないことも多いというのが事実です。
そこでnoteの執筆を通して、実際にどんなことを、どんな予算の規模感でやっているかをHPなどで発信されている情報や報道を読み解き、本当にその声が正しいものなのか、勉強しななら、ときには価値観をアップデートをしつつ、発信できればと思い、当アカウントを作成しました。