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お客様から離婚相談のご感想(^^)
離婚相談で感謝のお言葉をいただきました!
先日、お客様から離婚相談のご感想をいただきました。
> 大変お世話になりました。
> 初回無料にも関わらず、とても親身になってこちらの話を聞いて下さり、的確に分かりやすく、今後の道のりを教えて頂きました。
> その後、他の弁護士事務所に同じ相談をしましたが、どこか他人事で業務的な感じで私との温度差を感じました。
> 相談以降に「その後どうですか?」とお電話下さったのもこちらの事務所だけです。
> 今は迷っている段階ですが、離婚を決断した時には野条先生にお願いしたいです。
>
このような温かいお言葉をいただき、大変光栄です。
お客様のお気持ちに寄り添い、最善の解決策をご提案できるよう、これからも精進して参ります。
【解決事例】不倫慰謝料220万円で示談成立!
今回は、不倫慰謝料請求で220万円の示談金を獲得した事例をご紹介します。
依頼者:30代会社員男性
相手方:元妻(30代会社員)、不貞相手(40代無職)
子ども:なし
背景
依頼者は、最近妻の不倫を知り離婚。慰謝料の話し合いがまとまらず、元妻からは不貞相手への慰謝料請求を拒否されていました。依頼者は、元妻と不貞相手の両方から慰謝料を取りたいと考え、当事務所にご相談にいらっしゃいました。
解決までの道のり
* 受任通知の送付
当事務所は、元妻と不貞相手双方に受任通知を送付。すぐに両者から弁護士がつき、示談交渉が開始されました。
* 粘り強い交渉
両者の代理人弁護士との交渉の結果、慰謝料の支払いについては合意が得られましたが、当初の提示額は低いものでした。しかし、当事務所は諦めずに粘り強く交渉を続けた結果、元妻と不貞相手に一般的な金額よりも高額な慰謝料を支払わせることに成功しました。
* 示談成立
最終的に、元妻と不貞相手が半分ずつ慰謝料を負担する形で示談が成立。依頼者は、220万円の慰謝料を獲得し、無事に解決となりました。
担当弁護士のコメント
今回のケースでは、依頼者が離婚に至るまでの経緯や、慰謝料請求に対する強い意向をお持ちでした。そのため、私たちは依頼者様のお気持ちに寄り添い、二人三脚で解決を目指しました。
交渉では、相手方の主張や言い分を丁寧に聞き取りながら、こちらの主張を粘り強く伝えることを心がけました。また、慰謝料の相場や判例なども参考にしながら、適切な金額を提示しました。
その結果、相手方にもこちらの主張を理解していただき、最終的に220万円という高額な慰謝料を獲得することができました。
まとめ
不倫慰謝料の請求は、感情的な問題も絡みやすく、交渉が難航することも少なくありません。しかし、弁護士にご相談いただくことで、法的な知識や交渉力で、有利な解決に導くことができます。
当事務所では、初回無料相談を実施しています。
お一人で悩まずに、まずは一度ご相談ください。