新型コロナ?の療養記録

※この記事は所謂「新型コロナ」とされるウィルスに感染?したと診断され、療養した時の事を書いてます。
※あくまでも私自身の実体験を書き綴ったものであり、他の人が同じ症状や経過を体験する訳ではありません。
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2022年3月6日(日)
昼間に自転車で散歩中、突然の冷たい大雨に襲われ、慌てて帰宅するも直後から38.7℃の高熱発生。
自宅にて安静。

3月7日(月)
朝6時頃の起床後に39.8℃の体温を計測。発熱以外の症状は無し。
午後、保健所から紹介された発熱外来を受診。同時にPCRの検体(唾液)を提出。
葛根湯、麻黄湯、解熱用頓服のカロナール錠の処方を受け、夕食前の葛根湯と麻黄湯から服用を開始。
終日自宅にて安静。

3月8日(火)
朝6時頃の起床後に37.7℃の体温を計測。
以降、体温は36.7~38.0℃の間で推移。時々軽度の頭痛や関節痛に見舞われる。
薬の服用は、朝夕食前の葛根湯と麻黄湯のみ。
14時頃、発熱外来の病院よりコロナ陽性の連絡を受ける。
終日自宅にて安静。

3月9日(水)
朝6時頃の起床後に36.7℃の体温を計測。軽度の頭痛や関節痛が残るものの、体力回復の為安静を解除。
朝食前の葛根湯と麻黄湯を最後に薬の服用を中止。
14時頃、保健所よりの電話にて3月16日(水)までの自宅療養&就業制限を言い渡される。
終日自宅にて安静。

3月10日(木)
朝6時頃の起床後に36.5℃の体温を計測。微かな頭痛や関節痛が残るものの、健康体に戻ったと判断。
終日自宅にて安静。
以降、3月16日(水)の療養解除まで体調に異常は発生せず。

3月17日(木)
出勤再開。

で、私なりの解釈ですが、コロナは全く恐れるに足らないただの風邪です。
葛根湯と麻黄湯を飲めば楽勝で治せる風邪だと認識しております。
この療養記録を信じるか信じないかは、皆さんの解釈にお任せします。

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