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コンカフェの定義

どうもこんにちは。おさにゃんです。

今日は巷でよく聞く『コンカフェの定義』について自分なりの解釈をお話出来たらなと思います。


これは本当に難しい問題で…

・テーブル席のカフェタイプ至上主義
・推せるサービスがあるお店
・そもそも定義が曖昧な方が良い

などなど様々な意見があります。

恐らくこれは、それぞれ価値観の違いで楽しみ方が変わってくるからこそ意見が違ってくるのだと…


『コスプレしてないからコンカフェじゃない!』
『このサービスが無いとダメ!』

みたいに簡単なお話ではない訳ですね。


自分がコンカフェ、メイドカフェに求める物は
スバリ〈オタクの溜まり場〉であることです。


アニメ、ゲーム、アイドル、音楽、ガジェット、無線、電車、オーディオ…etc

ジャンル問わずサブカルチャーな共通の話題があり、それをキャストとお客さんがお話出来る空間をコンカフェだと認識しています。

会話を聞いていた隣のお客さんが話の輪に入り、お客さん同士で会話するようなお店だと最高ですね。

自分はアニメオタクなので『今期のアニメ何見てる?』から会話に入れると
『あぁ…コンカフェにいるなぁ…』としみじみ感じます。

逆にどんなに内装がしっかりしていてコンセプトがあってコスプレしていても、キャストがオタク話を出来ないとしょんぼりです(´・ω・`)


やっぱり最初のコンカフェ体験が大事なのかなぁ。
以前noteにも書きましたが、最初メイドカフェに通っていた理由は友達とゲームをするというきっかけだったので

気兼ねなく趣味に没頭できる空間〉を第一に考えてしまいます。

だからあんまりエンタメ色の強いお店には通わないのかも…?
ザ・メイドなサービスやステージでのライブを見てもそんなに満足してない自分がいる…楽しいは楽しいんだけどね。


感じ方はそれぞれですし秋葉原だけでも100軒以上のコンカフェがあるので、自分に合ったお店を選び、楽しめたらそれでいいのかな

コンカフェの定義を語り合うのもオタク話の内ですし自分は全然ドンと来いです!
楽しい時間を共有できる場所としてコンカフェがどんどん成長していってくれたら嬉しいなと思っております!












―――追伸

ただし条例の穴をついてギリギリの客引きをしているお店…あそこだけは認められん…
しかも声のかけ方が『メイドカフェどうですか?』と言ってくる子もいるのでそれだけは止めてくれ…

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