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【必見】最短で習得フランス語の発音(前編)

【まえがき】
このnoteは

・フランス語の勉強法に迷っている方
・最短でフランス語の基礎を習得したい方


に向けて書きました。


「何をどう勉強すればいいかわからない」


そんな悩みを抱えている方は、
ぜひ最後までご覧ください。


この内容を知ることで、


あなたの学習スピードが劇的に変わります。


自宅のスキマ時間を使いながら、


効率的に
そして圧倒的なスピードで


必要なフランス語力を
手に入れる方法を大公開します。



Bonjour!おさです!

まずは、noteを開いていただき
ありがとうございます。


前回のnoteでは、
私自身のフランス語学習の
失敗談をお話ししました。


正直、恥ずかしいことも
たくさん公開しています。笑



今回はよりフランス語の
実践的な内容に焦点を当てます。


最短で
フランス語を習得するための

「フランス語の発音」


にフォーカスした情報を、
余すことなくお伝えします。



フランス語、どこでつまずく?


フランス語を学んでいると
いろいろな壁にぶつかりますよね。


「何をどう学べばいいのか」
「どこから手をつければいいのか」


わかっているようで、
なかなか整理がつかない。


特に、リスニングが全くできない、
単語がなかなか覚えられない、


悩みは尽きません。


でも、その大きな原因が何か
気づいていますか?


原因を知らずにいると、
以下のような問題が次々と現れます。

・リスニングが全く上達しない
・単語やフレーズを正確に伝えられない
・スペルや文章が覚えられない
・流れるように文章を読めない

いつまで経っても
フランス語ができません。


時間もお金も無駄にしていく…


そんなの嫌ですよね?



フランス語話せるように
なりたいですよね?



今回このnoteを開いた
あなたはラッキーです。


なぜならフランス語力を
最短で伸ばす方法を知ることで、


フランス語が話せるレベルまで
一気に駆け上がることができるからです。


留学やワーホリも夢ではありません。


このnoteの内容を身に着け、
正しく勉強すれば半年で実現できます。


では、
フランス語上達に必須の土台は何か。


それは『発音』です


発音は難しいため軽視されがち。


ですが発音ができないと、


フランス語はなかなか上達しません。


たとえば、せっかく覚えた単語も、
発音を知らないと認識できません。


リスニング力が伸びない原因はここにあります。


正しい音を知らないから、聞き取れない。


発音が曖昧だと、
言いたいことも相手に伝わらず、
コミュニケーションが難しくなります。


せっかく勉強しても、
まともに会話ができず、
モチベーションも下がってしまいます。



発音を習得するとどう変わる?


正しい発音を身につけると
フランス語の上達スピードが


大きく変わります!


実際、私が発音をしっかり学んでから
驚くほどの変化がありました。


リスニングがぐんぐん上達しました。

フランス人に「Pardon?」
と言われなくなりました。

知らない単語のスペルを
発音から推測できるようになりました。


フランス語の本や論文が、
まるで日本語のように
スラスラと読めるようになりました。



もちろんフランス語での会話も
自信を持って楽しめるようになりました。


発音をきちんと学ぶことで、

  • リスニング

  • スピーキング

  • リーディング

  • ライティング


すべてが連鎖的に向上するという事実、
あなたも想像してみてください。


これがフランス語を最短で伸ばす秘訣です。



今すぐ発音を学ぶべき理由


ここまで読んで、


発音が大事なのはわかった

でもどうやって学べばいいの?



と思っているかもしれません。



安心してください。



このnoteでは、

私がフランス留学中に
現地の先生から直接教わった


とっておきのフランス語の発音


を紹介します。


日本にの参考書やアプリでは
見つけられない方法です。



特に、

「カタカナ発音しかできない」
「鼻母音が同じ音に聞こえてしまう」

という悩みを抱えているあなたに、
ぜひ見てほしい内容です。


これを習得すれば、
自信を持ってフランス語を話せ、
理解できるようになるはずです。


時間をかけて検索したり、
やみくもに教材を試す前に、


ここでしっかりと基本を抑え、
あとは実践するだけ。


フランス語学習の悩みを
根本から解決できるチャンスです。


効果的な発音の勉強法


では、発音はどうやって勉強するのか

結論から言うと、

答えは音とスペルを繋げること


例えば

Paon(クジャク)の発音

わかりますか?

パオンだと思った人あなた🐘


私も最初そう思いました。笑


でも正解はパンです


aonがアンの音だとわかりました。


では、Pain(パン)と発音は同じでしょうか?


答えは違います。

  • paon(クジャク):/pɑ̃/

  • pain(パン):/pɛ̃/


ここでカタカナの限界が訪れます。



日本語の参考書はカタカタ表記が多い!


カタカナで覚えるのって
最初はとっつきやすいですが
言葉選ばずに言うと、


間違った情報を覚えているんです。


なので、カタカナではなく、
/pɑ̃//pɛ̃/ といった

発音記号

をしっかり覚える必要があります。


そして、その発音が本当に正しいか

フランス語ができる人に聞いてもらい
直してもらうことをおすすめします。


とくにカタカナで覚えてしまった人は
クセがついている可能性があるので


ぜひ、他の人にチェックしてもらいましょう。



たった300円の自己投資で、フランス語を変えよう


ここから先は

フランス語の母音

の発音記号と
その発音方法についてご紹介します


ただし、ここからは300円です。

マカロン一個分です。


もちろん、マカロンも一口で、
フランスを味わえます。


でも、その一時的な幸せを選ぶのか、
それとも、このnoteの続きを読んで、


フランス語の悩みを解消し
最短でフランス語を身につけるか


あなたがどちらを選ぶかは自由です。


フランスに行けば、


美味しいマカロンを
たくさん食べられますよね。笑




もし本気でフランスを習得したいなら


いまがその選択のときです。


フランス語を上達させて、


夢の実現をぐっと


引き寄せるチャンスは
今ここにあります。




このnoteの続きを読んで、
私と一緒に悩みを解決し、


フランス語を
自信を持って話せる未来を作りましょう。


さあ、一歩踏み出してみませんか?


ここから先は

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