見出し画像

SNSをはじめましょう#3

AIを使ったケーススタディ:チラシ篇②

今回は、AIを使ってイラストを描いてみましょう


イメージをイラストに

今回はAIで作成した文章のイメージをイラストにしていきます。
AIを使えば、だれでも簡単に、イラストが作れるので、
試してみましょう。

イメージ①

まずはこのようにプロンプトを入力
つたえたい内容に、
この内容が伝わるような『イラストを生成』
といれましょう。


1. 視覚的なインパクトでお客様の目を引く店頭に設置された映像は、商品やサービスの魅力を一瞬で伝え、通行人や来店客の注意を引きつけます。動画の動きや鮮やかなビジュアルが、お客様の目を留め、興味を持ってもらうきっかけを作ります。 この内容が伝わるようなイラストを生成

ChatGPT4.0にプロンプトを入力
回答として出てきた画像です。

イメージ②

2. 商品の魅力をわかりやすく伝える 映像なら、商品の使い方や特徴、実際の利用シーンをわかりやすく伝えることができます。短時間で商品の魅力を伝えられるため、消費者が「これ欲しい!」と思う瞬間を作り出し、購買意欲を引き出します。 この内容が伝わるようなイラストを生成

Chat GPTに入れたプロンプト
回答としてでてきた画像です。

イメージ③

3. 最新情報をリアルタイムで発信デジタルサイネージを使えば、セールや新商品の案内をリアルタイムで更新可能。タイムリーな情報発信が、お客様の来店動機を作り出し、効果的に集客につながります。この内容が伝わるようなイラストを生成

Chat GPTに入れたプロンプト
回答としてでてきた画像です。

少し、画像が欧米風ですが、満足いかない場合は、
何度か作りたいイメージをリクエストしてみるとよいです。

最後に、できたチラシを紹介します。


文章と写真は結局大部分を弊社ホームページから引用することにしました


こちらは、実際の事例を中心に紹介することにしました

AIは日々進化しているので、
ここで記載している内容が明日はもう古い情報となってきます。

まずは、自分の興味のあること、相談したいことをAIに聞いてみて、
触れてみることが大事です。

ご拝読ありがとうございました!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?