忘れられない最初の一歩 STORY81
本日は、求職者の方の「忘れられない最初の一歩」です。
私は、父の仕事の関係で、幼少期は、ドバイとアメリカで過ごし、高校時代から日本に戻ってきました。
海外での生活とは全然違っているので、不安がありましたが、実際生活してみると、すんなり溶け込むことができました。
私は学生時代、ボランティアに力を入れてきて、海外のルーツを持つ方と多く一緒に取り組むことができ、より経験を増やすことができました。
新しいところに自ら飛び込む経験こそが、私の最初の一歩です。
怖いこともありますが、勇気ひとつだなと実感しています。