見る、つながる、推していく場所。
こんにちは、お久しぶりです。おるたるまつです。
前期の授業もラストスパート、一つ一つの課題の量がすごくてすごくて……もちろん授業の一環で書いているこのnoteも今回?で終わりです。これを乗り越えたら好きなことがし放題なので(今もやろうと思えばできるんですけど)頑張ります!
最終回である今回は『私が信じる世界』についてまとめていきたいと思います。
『私の信じる世界』とは
授業の最終課題のテーマが『自分が信じる世界』を発表するでした。以前この授業を受講をした友人曰く、自分が信じる、愛してるインターネットサービスについて詳しく書いていくというものらしいです。
それで『信じる世界』=『自分が普段使っている媒体』について考えました。信じるということはそれなりにそのことについて知っていないとできない行動だとおもうんで……
それでよくつかうインターネットサービスを挙げていって個人のアカウント載せても大丈夫かなと思ったのが
『Youtube』です。
私と『Youtube』
これは私のマイページです。チャンネル(SNSでいう動画作品を投稿をするアカウントみたいなもの)を登録(フォロー)することによりマイページでチャンネルの新着動画、配信をみることができます。
マイページは新着動画や配信のほかにも自分の視聴履歴から割り出しておすすめの動画もまとめて載っています。
昔はボカロのPVを見るためによく使ってました。理由はニコニコ動画が会員登録しないと見れなかったのでログインせずに見れたのがYoutubeでした。(その頃はニコニコ動画とYoutubeどっちも挙げている方が多かったので)あと画質も断然きれいなので……
今はアニメの考察動画とか『Vtuber』の実況動画を見ています。
Vtuberってなんぞや
Vtuberは『バーチャルユーチューバー』の略称です。
世界初のVtuber キズナアイちゃんが出て4年、今では10,000人以上超えています。
動画のスタイルも人それぞれで編集された動画を中心のVtuber もいれば、生配信が中心で後日アーカイブ(録画された動画みたいなもの)を投稿するVtuber もいます。
このVtuber の魅力はキャラクターの多種多様の個性です。
Vtuber には設定いわゆるプロフィールというものがあるのですが、それを沿った答え方をしている子もいるんですけど、してない子もたまにですがいます。
確かにそのキャラクターの『個性』は薄まっていきます。しかし、そのVtuber のキャラクターとそのキャラクターを動かしている子も含めた『個性』が強まるのでむしろ唯一無二の『個性』が出るのではないかと思います。
もう一つの魅力は限りなく私たちと近い次元で接することができること。
普通の二次元のキャラクターはその存在があるだけです。普通キャラクターは自分自身の意思がなくシナリオや性格の設定から脱線することよっぽどなことがない限りないです。
Vtuber は先ほど書いた通り設定から外れたり、個人でTwitter もしていて、低確率であるがフォロワーとのリプライも可能です。匿名メッセージサービスを利用するVtuber もいます。
確かにアニメのキャラクターたちもTwitter を利用しているがフォロワーと交流はまずないだろう。芸能人が利用するアカウントのようにも思えてきます
この近くて遠い絶妙な距離感が私は好きです。
最後に
この授業で学んだことはレポートでかく文章とネットワークの媒体を利用した文章の違いです。
ちょっと締め切りに遅れたりしけれどもなんやかんやで楽しかったです。
ばい。