とるに足らない日記(8/29)

今日は待ちに待ったヴァイス実装。
Xbox game passに入っていた私は初日から使えたので早速試してみました。

さわってみた感想としては、「ギリギリ裏を見れる顔をしているけどデッドロックみたいな感じですね。
つまりヴァイス一人でワンセンチは成り立たなさそう。要するにデッドロックやセージ枠です。相変わらずこのゲームはキルジョイとサイファーが偉大過ぎますね

敵が上を通ると反応する壁スキル「シアー」で裏見は可能だが、
そうするよりも敵のリテイクに合わせてCT側に置いておいた方が強いというジレンマ。
つまりヴァイスは実質デッドロック。Q.E.D.

アタッカーの動きとしては、ラークをする際マップ次第ではメインをフラッシュ一つでとれたりするので面白いです。
ただ、どうしても味方と一緒にラッシュをする際とかはどうしても相手に先にフラッシュを破壊されがちですね。やっぱり強い使い方としてはスパイク設置後に事前にフラッシュを設置しておくことでしょうか。
敵はどこから飛んでくるかわからないフラッシュに常に警戒しながらスパイク解除する必要がでてきますからね。フラッシュを出した後に別の場所からピークするといい感じに相手をキルできます。
スパイク設置後の方が強いセンチネルだなんて、まるでデッドロックみたいだあ…….

ディフェンダーではアビスAメインのように入る箇所が実質1つみたいなマップで壁を置いておくといい感じです。逆にサイファーのようにBで守ろうとすると、メインから入ってくる敵は防げてもデンジャーから抜けてくる敵を対処できなくていまいちでした。

また、守りの際に注意しておくことがもう一つ。
相手を壁で分断できても、孤立している敵をちゃんとキルしないとサイトを守り切れない点です。そのため、壁が反応したらピークできる位置で待機し、即座に事前に置いておいたフラッシュを浴びせてピークしてキルを狙うといいと思います。

壁で敵を分断…….スキルが反応したらピークしてキルすることでサイトを守るセンチネル……どこかで既視感があるような…….？

これもうやっぱりデッドロックでしょ。
よって実質ヴァイスの中身はデッドロック。証明完了。