【自己確知】今の私の福祉との関わり方の原点

おはようございますヽ(・∀・)

私は3月末まで介護職をしておりましたが、鬱で退職し現在は受付事務をしています。

退職を機に生き方を見つめ直したら、介護の仕事が好きで社会福祉士を目指して大学にまで入ったのに、介護が嫌いになってしまいました💦

今日はそんな私が、福祉と関わる理由について自分宛にまとめておこうと思います。


私は発達障害の診断を受けており、コミュニケーションがかなり変わっていると思われます。
小さい頃から孤立することが多かったですが、それに抵抗はなかったのです。
しかしその為、自分が対人恐怖・対人不安に陥ってる事に気が付かず、人との関わり方について苦労しました。
今も人との関わり方については模索中です。


そんな私が今やりたい福祉の分野は、障害者のコミュニケーションについてです。

自分の為でもあります。
恥ずかしながら今までコミュニケーションを取らない方だったので、この年になっても新しい発見ばかりで驚きます。
たまに自分でガッカリすることもあります😂

これから先経験するであろうこと。
必要になってくる人がきっと現れると思います。

今の世の中はコロナ禍。
多人数で集まらない、出掛けないのが推奨される世の中です。
きっと真面目にそれを守った人は、多人数コミュニケーションの機会が少なく未熟になる。
しかし日本の社会はきっと"あ〜○○の世代だからね"で終わらせると思ってます。


コミュニケーションが取れなくて孤独で死にたい人間が恐らく増えてくる。

そこが私の出番かなと思いつつ、そんな世界にならなきゃ良いなと思ってます。

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