2/9 夢日記
雪が降る寒い中、最近流行っているという冷やし汁粉の取材をしている夢を見た。女性と2人、なんでこんな寒い中で震えながら冷たいものを食べないといけないのと思いながら食べている。道路に面して注文のための窓がありそこで受け取り、イートインスペースはないようで外で食べないといけないようだ。
その冷やし汁粉は、冷やし抹茶の中にやわらかめの大きい大福が浮かんでいる。抹茶の味もすっきりとしていて、大福はとろけるように柔らかく、その中のあんこの甘さもほどよい。ずっと食べていたいと思いながら食べていたが、夢の中で食べたものは大抵二度と食べられない。本当に美味しかった。次がないということが悲しい。
ちなみに目が覚めたら掛け布団をベッドの上から叩き落として寝ていた。夢の中で感じた寒さの原因はおそらくそれ。