3/25 夢日記
お風呂に入ったままうっかり寝てしまったところを職場で一緒に働いている人に起こされる。私がお風呂に入ったままなのでお風呂に入れない、出て欲しいということらしい。すぐに入るなら今からお風呂を沸かすけどと言うけれど返事がハッキリしない。イライラモヤモヤしながら時間を確認すると深夜の3時半過ぎ。23時くらいと思っていたので驚く。お風呂に入ったまま寝たら風邪引いたりして危ないだろうから起こしてくれたりしないのかな…と思いながら、お風呂のお湯が冷たかったので沸かしてそのまま入っていた。…夢とはいえなんで?
安田顕さんによく似た人が運転する車に乗っていた。道は上り坂でとても険しいところを走っている。岩山のように感じたけれど、そういうところを車で走るものかなと思って乗っている。途中開けたところに車を停めるとわらわらと人が乗ってくる。見知らぬ顔の私が車の中にいることを皆気にしながら乗ってくる。降りた方がいいのかなと思うけど、運転手が気にせず乗ってろという気配。後部座席の方に荷物のせたままだけどいいのかなと思っている。
ここで一回トイレと水を飲むために起きる。
もう一回寝たけれどまたしても同じ車の中にいた。山から街中に移動している。向かい合わせにアパートが建っていて、真ん中に駐車場があるというところに車を停めようとしている。管理人らしき人が出てきてもう少し長くない車で来てくれないかしら、みたいなことを言われる。敷地の都合上長い車には停めてほしくないそうだけれど、乗る人もいっぱいいるからその車を選んでいるので、それを言われてもどうしようもないよなーって感じで車の中を見渡していた。