中山記念 結論

コロナウイルスで無観戦競馬が決定しました。これで変わる馬っているのでしょうか?
ただ歓声がない分落ち着きやすいとか…
初めての事態なので、やってみないとわからない感じではあります。

さて、中山記念の結論です。少ないメンバーなので、枠の有利不利はないでしょう。ただ逃げ馬が1頭マルターズアポジーがいますので、展開的にはペースが早くかつ第一週はたぶん高速馬場なので、後方にいる馬は厳しいでしょう。
今回マルターズアポジーは三度目の出走ですが、このマルターズアポジーと走って、人気で負けた馬は今回は狙わない方が良いとは思っています。特に上がり勝負してきた馬はマジでキツいです。

位置取り次第では覆す事は可能です。ベストは2,3番手です。マルターズアポジーが前にポツン、二番手ポツン、三番手集団先頭…という感じで過去2年間は行われてきました。その中で二番手ポツンと三番手集団先頭が1,2着争いが行われてきました。

今年もこれ?

実は展開を出しておいて、自信はないです笑
理由は無難な競馬をしているからです。
引き離す逃げをしていません。

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