心に潤いを
連絡がきたときに、
・返すべきもの、そうでないもの
ていう分別は意識的にも無意識的にもしていて、
返すべきもののなかでさらに、
・優先して返すべきもの、そうでないもの
ていう分別もしている。
でも結局、自分目線でしか考えられていなくて、
わたしは返さなくてもよいと思っても
相手は返してほしいと思っているかもしれない。
そんなことは、日々、たくさん起きている。
つい最近、わかりやすく逆パターンに遭遇。
仕事(に限りなく近い案件)の連絡をして、レスポンスが一切ないまま一週間経過。
仕事に限りなく近いとはいえ、なんの法律にも縛られていない関係なので、返事を強制するのも違うし、それについて責めるのもちがう。だけど、確実に、わたしのなかで崩れたものはあったんだよなぁ。
そういうことを、わたしもだれかにしてしまった可能性がないとは言いきれないかもと、思い改めているところ。
やっぱり、連絡を絶妙なタイミングでとれる人は強い。
それは仕事だろうがなんだろうが関係なくて、返すべきときを見極められるって、とても大事なこと。
結局すべて、信頼関係につながる。
信頼関係だけですべてどうにかなるとは思ってないけど、大前提として、信頼していないひととなにかしたいとは思わない。
最近わたしちょっと尖ってるかもしれない…よくない…
ということでカバー写真は、今日は癒されるために水族館行ってきましたの図。