国外へ出る際、オルソケラトロジーセットは持っていく?医師の回答は。
3ヶ月に一度の目の検査の為、
東京医科歯科大・先端近視センターへ。
https://myopia-center.com/
オルソケラトロジーのコンタクトの出し入れで眼球に傷がついていないかのチェック、
眼軸長の抑制がうまくいっているかを主に見てもう。
どちらも問題なかった。
↑キャップが紫色と透明なレンズ入れは、市販されていないようで(オルソケラトロジー用の特別なサイズだとか。)
3ヶ月に1度、無料で渡される。
そして親としての責任が問われる、日常のコンタクトレンズケア。
コンタクトレンズの隅々までを医師に確認され、
レンズに傷がないかをチェックされる。
『レンズ、きれいです。』
この言葉にいつも、ほっとさせられる。
日々のケア用品である『オフテクストクリアビュー』は、
行きつけのメニコン店舗では販売していないので、楽天でまとめて買っている。
オルソケラトロジーを、始めたばかりの頃と、ケア方法が途中で変わったのだ。
こちらの錠剤を使ったほうがレンズが長持ちするという。
今回、眼科医に1番質問したかった内容。
『冬休み、二週間海外へ行くのですが、オルソケラトロジー用品は持っていったほうが良いですが?』の答えは、
『家以外の場所へ持っていくと無くす確率が高いです。確率が高いだけで、持っていくことを禁止してるわけではありません。判断はお任せします。』
…。
無くす確率が心配になり、持って行かないことに決めた。
3ヶ月前、オルソケラトロジーを始めて1年経ったときの診療明細書。
一年に1度、オルソケラトロジーを続けていく為の更新料3万円が必要。
寝る前に点眼する目薬二つ。
①(未認証)マイオピン点眼液0.0025%→一本2700円(自費)
②ヒアルロン酸Na点眼液0.1%→どうやら保険が適応するようで、こどもの医療費助成もあり無料。
こんな感じ。
目に良いドテラのサプリメントや、アロマも続けながらの日々。
https://instagram.com/maman.aroma?r=nametag