近視予防にサッカークラブへ!
4歳の子供はまだ近視は発症していない。
どちらかといえば遠視、とかかりつけの眼科医に言われている。
子供が近視になる活率が片親が近視の場合2倍、両親が近視の場合5倍なのであれば、
将来なるであろう近視の発症時期をいかに遅らせてあげるかは親の力量に関わってくると思っている。
サッカー選手に目に悪い人が少ない!と信じ、
最近サッカークラブに入った。
一日最低二時間の屋外活動が近視抑制になる。
でも、屋外活動の何が近視抑制になるのか?
太陽光に含まれる可視光線のうち波長360~400nm(ナノメートル)の紫の光「バイオレットライト」が近視抑制に関与している可能性があるのだという。
ならば、優秀な日焼け止めを塗って肌は紫外線からブロックしつつ、外に沢山出るしかない!
そして、日々のクロセチン入りの食材探しは続く。
クロセチン(クチナシ)で着色した栗大福。
クロセチン(クチナシ)で着色した栗きんとん。
クチナシで着色したかどうか、必ず確認してから購入。
時間がない時は、クチナシ(サフラン)入りのレンチンサフランライス
肉のハナマサで発見。
今週末は、野外活動でキャンプへ。
日々の生活で常に子供の為に近視予防、近視抑制になることを考えている。
ホットタオルに、ドテラのアロマ(子供のお気に入りはラベンダー)を垂らして目を温めるのは日課だが、
キャンプの時は使い捨ての蒸気マスクを持参。
動き回って必ず擦り傷をつくる子供の為に、絆創膏代わりに持参したのは、ドテラのコルレックス。
アロマの力で傷口の炎症を抑え、これさえあれば絆創膏がいらないと重宝している。
ドテラの商品はこちらのインスタで確認→
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