審査会と承認欲求と気づきのもと85
傾向として自分が言葉にできたのは
— おろしぽんづ@副腎50%オフ! (@oroshi_ponz) November 5, 2020
「新規性に説得力をのせたもの」
「既存のものでも圧倒的なもの」
わかりやすいところでこのふたつ。
このラインで攻めると通るイメージが作りやすいんじゃないかなーって。
そう、ドキドキあの審査会についてなのだ。
僕が合格したのは2013年と2018年。
ビデオ審査と公開審査がある。
どちらの年もドキドキだったけど、やはり思うのが
すべてのゴールはすべてのスタートということ。
ゴールのための戦略は大事だ。
圧倒的な何かや、もう通るよね!が無かった自分が戦うために何ができるのか、めっちゃ考えて分析してのぞんだなー。
ニーズがあれば書きます。
なくても書きます。←
そう、自分が成してきたことは、誰からも興味なくても話したいのだ。
しかし、それは時にリアルで爆発させると顰蹙を買いまくるから、こうしてひっそりしたためるのが良いと思うのだ。
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