株価×志望企業選び
もしも会社説明会などに参加せず、ネットだけの情報で就職したい会社を決めるとしたら、どのように選びますか?
恐らく、多くの人は会社の口コミを見て判断するでしょう。
しかし、その口コミは本当に当事者が作成したものでしょうか。大体の場合はそうかもしれませんが、もしかしたら全く関係のない人のものかもしれません。
では、ネットの情報で、第三者の偽情報を含まないものはあるのでしょうか?
それに限りなく近いものはあると思います。
それはというと... 株価です!
例えばファーストリテイリング(ユニクロ)を例に挙げてみましょう。
この会社は恐らく日本人ならばほとんどの人が知っている会社で、会社名だけでも何をやっているかが分かると思います。
実際にユニクロは世界的に見ても、アパレル業界の中でトップに君臨しており、東南アジアをはじめとした比較的賃金がかからない国中心に生産拠点を置き、コストを削減してきた先駆者としても知られています。
賃金を抑える方法は他にもあり、工場の雇用者にはずっと同じ作業をやらせることで、賃金を一定にするという方法も採用しており、マネジメント能力は非常に高いことがうかがえます。(複数の作業ができる雇用者は限られているということ)
そんな世界的大企業のユニクロですが、株価を見てみると上場からずっと右肩上がりであることが分かります。
つまり、株価の推移は会社を表しているといえるのです!
しかしながら、ユニクロのような企業は魅力的であっても、入社は狭き門であることは言うまでもありません。そして、「株価が右肩上がりの会社はとても少ないのでは」と思う人も一定数はいると思います。
ところが、実際には、株価が右肩上がりで推移している会社はかなりあるのです。
例えば、FOOD&LIFECOMPANYや、トリケミカル研究所、アズビルといった会社名を聞いたことがありますか?
恐らくほとんどの人は会社名を知らないか、名前を知っていても事業内容は知らないと思います。
ですが、例に挙げた3つの会社は全て右肩上がりで成長しており、株価の推移から、好業績を残していることが伺えます。(興味がある人は実際に決算資料をご覧になってください)
そのため、もしも企業選びで悩んでいる人がいるのならば、口コミ以外にも、株価を参考にしてみても良いのではないでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?