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学校の校庭裏で原発事故にあう夢

・友達と海外ののど自慢?大会にエントリーしたのに行く途中でまだ曲ができてなくてすごく焦った夢を見た。

・ほんとはできていたんだけど、あれ?このフレーズあの曲と似てない?と気になり始めてしまって、顔も出るからネットで炎上したらやばいぞ、と

・三人組で飛行機に乗ったんだけど、そんな事を気にしていたら今度はチケットを買い忘れてしまった。席につこうとした時に気がついた。

・友達は「出発まで30分あるし仮に遅れても現地での時間に余裕があるから次の便で行けばいいよ〜」と言われた、冗談じゃない。外国語もできなければ道も全く把握してない。

・急いでチケットを買いに走る。さっき友達といた時結構並んだから、混んでないといいなぁと願いながら。

・チケット売り場にきたけど、今度はさっき乗っていた便がわからない。何時発なのかもどこの国に行くのかも。

・「中華系」「楽天」などいろんな企業の名前が並んでいる。どれもピンとこない

・走りながら探していたら、体育館の中に飛行機がある倉庫に来ていて、アメリカ人の子供たちが社会科見学をしていた。それを横目に通り過ぎようとひたら、爆風があって体育館の壁に叩きつけられた。 

・嫌な予感がして外に出て伏せてたらさらに爆発があって、建物が吹き飛んだ。学校の先生がこれはやばい放射線だぞ、ということに気が付き、生き残った生徒をすぐにその場から離れさせようとしていた。

・私もすぐにその場から離れようとしたけど、生き残った子供はヘラヘラしながら追いかけっ子をしていて、先生は鬼の形相で追いかけていて、立派だなぁと横目で見ていた。ところで目が冷めた。


・軽いグループワークをした。質問された瞬間、全く頭の中から単語も情報も出てこない。

・昔は手をあわあわ動かしてたらなんとか出てきてたんだけど、モノマネされてムカついてなるべくその動作をしないようにしてたら、いよいよ何も出てこなくなった。

・なんとか絞り出しても人名も組織名もなにもかもグシャグシャになって出てきた。訂正されるのも恥ずかしいし申し訳ない。

・口をつぐんで数分立つと、今度は言いたかったことが整理されてドッと出てくる。あーこれあの時言えていればな、と思ってももう遅い。

・ずっとこんなんだ。でもあらかじめ自分はこんなもんだってわかってきたおかげで、年々傷つかなくなってきている。

・しかしこのまま年次が上がるとやばいという焦りもある。

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