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猿のアンドロイドが殺してくる夢
・私は2400年を生きる学生で、親友と公園で50mぐらい上がるシーソーに乗りながらファッションデザイナーを目指していた
・そこから猿の巡回ロボットが来て、「猿が来たら逃げろ」とどこかで言われていたことを思い出した瞬間アームが伸びて友人が殺されてしまった。
・私は慌てて公園を飛び出した、車道に出てこっちを見ながら追いかけてくる猿ロボット。恐怖で走ることもままならなかった。でも頭の片隅で、私を殺す気なら高性能なアームで一瞬で殺されてると思った。
・すると、手前から別の?ロボットが来て、今度は人間が操縦しているみたいに指をさされて、高級中学レストランに案内された。
・中には40.50ぐらいのおじさんおばさんが中華料理を囲んでいた。定員から手招きされて、「ドレスコードは守ってよ…」と言われながら上だけスパンコールの付いたタンクトップを着せられた。
・席につくと「やっぱり、食品で人の肌色は全て同じになる」と言っていた。
・私は怖くて、何もわからなくて、さっき友人が殺された!なんなんだ!と叫びだすタイミングを伺っていた。
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・私は気をつけないと変な日本語になってしまう。硬いような感じ。今は少し意識して、頭の中にある文体をそのまま出力してみている。どこか英訳を日本語に訳したような、機械みたいな硬さ。
・正直、この形式が自然で楽。不思議ないい回しだねと驚かれる事も(結果笑いに繋がることも)ある。でも少し変な子だとか、話の通じないやつだと思われるのは損だから、人に伝える文章を書く量を増やして、脱却しようと努力している。
・メールの文章や企画書の説明を書く時、疲れているとこの硬い言い回しに戻っている。とても意識しないと、自然に考えているような文章にならない。
・自然に心から出たように、頭を使って演出する、という二度手間。もちろん相手のことを考えたら相手に伝えるのか目的だから、相手の文化圏の言葉で話さないといけない。それが非常に疲れる時がある。 意識せず自然に出来ている人に驚くことがある。
・あとはTwitterやTeamsなどのやや話し口調な場面だと、()を多用してしまう。(こんな感じで。)あなたを敵に回すつもりはありませんよ!という配慮をの気持ちがよぎるとそうなってしまう。この場は独り言だから出てこない。
・こういう文体の癖って文章を書き続けていたら治ってくるのかな。