夢のお告げ
私は夢のお告げを信じている
正夢、予知夢はあると信じているのだ
どこかのレジに並んでいると高校時代の古典の恩師が話しかけてきた
「お前の本めちゃくちゃよかったよ!2冊目はいつ出るんだ?ベストセラーになれよ」
私は慌てて
「本は無駄に文字長いですからね 伝えたいことをシンプルに書くのをやりたいんですよねえ まあミリオンセラー目指して頑張ります」と言った
私はこの夢が正夢であることを信じて本をこれから書いていくのだろう
めちゃくちゃいい処女作を書くのだろう
2作目でミリオンを目指すのだろう
私は夢にまで出てくるほど、本を書いて、たくさん売ることに対して強い気持ちがあることに気づかされた
強い気持ちがあれば第1段階突破だ
あとはやるだけ自分がそれを正夢にするだけだ