2025年の一発目となる投稿
皆様、明けましておめでとうございます。
しばらく投稿していませんでしたが、単純に何を話そうかと迷い込んでいました。
九里亜蓮投手の人的補償に基づいたプロテクトリストの結果や新外国人選手の動向、2025シーズンのチームスローガンの発表など様々な情報が出てくるかと待ち構えていました。
そんな中でのある一報を聞いた瞬間、コレや!という直感で2025年のオリ達noteをスタートします。
T−岡田氏、球団アンバサダー就任!!
そもそもアンバサダーってどういう意味なん?(少なくとも俺は全然分からん……)
そう言う時こそネットの力、ウィキペディアによる情報がこちら↓(丸パクリさせて頂きます)
英語で「大使」のこと。また、大使と比喩されるもののこと。
マーケティング活動を行う外部人材のこと。特に著名な人が任命されるがその限りではない。アンバサダー以外にふるさと大使、名誉大使、親善大使、マスコットなどとも呼ばれる。
「アンバサダーマーケティング」で公式、非公式問わずにブランド、商品、イベントなどを無償で宣伝広告する人。
スポーツ界においては現役引退後に球団の広報活動に携わる際に与えられるとの事です。
どう考えてもこれ以上の適任者います?
ってくらいにしっくり来てます。
安達了一氏が兼任とはいえ内野守備走塁コーチへ就任。
比嘉幹貴氏は投手コーチ、小田裕也氏は育成コーチと順当?に指導者のポストを用意していました。
一方、T−岡田氏にはコーチ要請は無し。
これは能見篤史氏や海田智行氏の様に解説者として外からバファローズを見るのかと思った所での一報。
個人的はこれ以上の回答は見当たらないと言い切って良い位の起用じゃないでしょうか。
大阪で生まれ、大阪で育ち、地元・履正社高校からオリックス・バファローズに入団してから19年。
史上最年少でのホームランキングの栄誉を手にし、数々の印象に残るアーチを放ってきた浪速の轟砲。
バファローズを愛してくれた天性の長距離砲は間違いなくバファローズファンから愛された選手の一人です。
いずれかはバファローズのユニフォームにもう一度袖を通した姿を見れる事を信じて。
次回はいよいよ2025シーズンのバファローズ選手層について語っていきます。
人的補償の発表後くらいを目処に。
では。