毎年極大期は天気が悪い
ども
ルシファーリゲル兎命で ごあす
ワクチン2回目接種
その日に筋肉痛で、具合悪くなり寝てました
今日は腕が上がらないだけ
熱もないから大丈夫や
急に寒くもなったしね
毎年10日21日は天気が悪い
これ覚えておきましょうw
10月10日は雨が降らないみたいな感じかな
(今年は雨だったw)
でも感覚だと27日くらいまでは見れると思うよ
個人的にはオリオン座より、プレアデス方面でよく見るかも
そして昨日の写真投稿
これ出光のロゴ似てない♡(*ノωノ)
出光さんはねこのロゴを「太陽神」としているけど
我らが宗像スター出光佐三さんと言えば・・・
【宗像三女神】
是非、三女神や弁財天、各姫伝説を崇めている皆様
海の海賊「出光佐三さん」を覚えてくださいね♪
彼のおかげで宗像大社で参拝出来るのですから
佐三さんもこよなく三女神を愛していました
ザコシとは違うからね でさーね
佐三さんの映画もありますよん
そしてリゲルのお気に入りの場所
【天国への道】
(勝手に名付けてますw)
人は亡くなると霊体「魂」が器から離れ歩き出します
それはこの世と宇宙を繋げる道
日本では三途の川とも言われています
とにかくすごく気持ち良い
至高の祝福とはまさにこの事なんだと全身で感じます
右を見ても左を見てもため息の出る様な絶景
そこの真ん中には1本の道
なんかね・・・ニヤけちゃう
全てが解放された気持ちになるから
それでいくら歩いても疲れない
生前の体の不具合は器だけのものだから関係もない
ここでは、この道ではみんな同じ
「頑張って生きたお礼」とでも言いましょうか
宇宙に帰る前の本当の幸せの時間
そしてここ
この道を渡り終えたら
また宇宙に帰る事になります
あっちに見える場所へ
風の吹き抜ける場所へ
だから・・・だからおいらは
いつもここで立ち止まる
座ってずっと眺めるのさ
よいしょって座り込んで
ほんわかした空をじっと眺める
道に寝っ転がりながらね
向こうの道と
来た道を両方見るんだ
必ずね
みんなはね、気持ち良すぎて吸い込まれそうに歩いて行く
でもそんな場面に出くわしたら
座り込んで欲しいな
そして両方の道を見て欲しい
人間ってさ、誰でも死にたくなる時ってあると思う
俺もしょっちゅう思うよ♪
もうめんどくせーとか、何をやってもダメだなとか
このまま1人なら、死んでも同じじゃんとか
でも本当にそうかな?
君を支えてくれている人がいるんじゃないかな
まだやり残した事あるんじゃないかな
確かにさ、死んだら楽だよね
何も考えなくてもいいし悩まなくても良い
でも大体が悩みなんて人間関係かお金でしょ
そんなもんぶっ壊しちゃえよ
仕事に責任が、辞めたら迷惑が
お金が苦しい、貯まらない
働いても働いてもお金に困る
もう人間なんて嫌だ
逃げればいいじゃん(^^)/
責任?うん確かに責任はあるよね
でも君には生きる責任もあるんじゃないかな
君は何かしらの宿命を背負って、この地球に来ているんだ
観光旅行でもあるけど、君には意味があるんだ
生まれて間もない天使が息絶える事もある
でも彼等は何を伝えたいのかわかるよね
生きる喜び、生きる意味
そのメッセージを僕等が受け取らないとダメだと思う
もし君が迷い道を無くしたら
座ればいい
そして俺を思い出してみ
こーんな奴でも生きてんだぜ、たった1人で孤独に
それは回りに支えてくれる人がいるから
だからお返しに笑わさないといけないから
今日の俺のご飯知ってる?
わさびと醤油のみ( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
具合悪いとさ、人恋しくなるでしょ
でも1人だから迷惑もかけないしって考えも出来るし
もし君がここの道で迷うなら
俺は頑張れって言わない
頑張らなくていいんじゃない
夕日を思い出して
あの頃に感じた暖かい夕日
今思い出すと胸が苦しくなるかも知れない
でもその苦しみが涙に変えてくれるし
生きる希望にもなれるんだ
辛い時は夕日を見て
俺はいつもでもそこに居るよ♪
もし関東に居て、夕日が中々見れないなら
九州宗像の「織幡神社」に行ってみて
すげー夕日みれるから
SUNSETは沈む為にあるんじゃねーよ
Sunriseの為にあるんだ
まあよ、ヤンピコンピだ
いつでもお天道様はいる
自分が見ようとしなければ現れない
自分が見ようとすれば見れる
これが「思考は具現化する」の意味だよ
自分が不幸と思えば不幸なんだ
だから無理やりにでも幸せに思う
確かに辛いけどな
気持ちは凄くわかるよ
そしたら
戻ろう
ギリギリの所まで見に行けばいいんだよ
そして戻ればいい
そんで帰ったらな
アイス食うんや( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
それでは、今日の「ジージの音楽」コーナー
( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
さあ 目を閉じて 月が闇へ逃げるまえに
少しだけ眠りなよ 僕もここにいるから
そう 僕らは急ぎ過ぎていただけだろう
言い訳を考えるヒマもないくらいに
満月の夜には きっと見えるだろう
遠く離れてても 世界のどこにいても
君と歩き 共に生きた かけがえのない時間だけが
今もなお 星を讃え 輝いているね
サヨナラは言わないで いつかまた会えるはずさ
神様の宝石でできた この島で
さあ 泣かないで 窓に透ける朝焼けが
君の涙に映っては流れ落ちる
そう 僕らはウソに慣れていただけだろう
言い訳を言う優しさもうすれていた
通り雨がきても きっと聴こえるだろう
遠く離れてても 世界のどこにいても
君と唄い 共に生きた かけがえのない想い出が
今もなお 星を讃え まばたいているね
サヨナラは言わないで いつかまた会えるはずさ
神様の宝石でできた この島で
君と会った島で
君と会った島で