「視えない世界」を科学的に解明したい
こんにちは、折本光司です。
視えない世界、見えない世界、あえて肉眼で見えない世界なので、「視えない」にしています。
今回この研究には、脳波研究を40年以上続けられている「志賀一雅」先生にご協力いただいております。志賀先生は、工学系のご出身で、当時の松下電器に就職されました。
その松下で、半導体の技術者をされておられたそうですが、先生は約40年前半導体の学会の発表でアメリカに行かれたそうですが、その時にアメリカでは「脳波、アルファ波」の大ブームが起こっていたそうです。
先生がそこで手にした本が「EXECUTIVE ESP」という「経営と直観」のような内容だったようです。透視や念力のような事も書かれていたようで、すでに視えない世界に的が当たってますね・・・
実は、僕は視えない世界の魔術的なものに、すごくあこがれていて 興味があって、人間の本来の能力のようなものを突き止めたいと思っているのです。
言葉や記憶がなかった時代は、きっとテレパシーのような視えない通信をしていただろうと思っているからです。古来からの磐座って(山にある)、通信に使ってたんじゃないですかね??我々の記憶の回路とか??
私の話は置いといて、
そんな志賀先生にご指導いただきまして、素人ながら研究を始めさせていただきますので、どうぞ宜しくお願い致します。
人間のココロの分析なら、もう色々私のデータがありますので、そこと脳波を一致させれば、きっと視えない世界が見えてくるはず・・・