【大感謝】 「スーパー魂磨きセミナー！」 in FUKUIを終えて
突然ですが、お礼をお伝えしたくって、号外記事です！
2023年8月27日、全国から集合してくださった皆様と一緒に、言海祥太さんの著書、「センスフル・ワーク」出版記念講演を堪能し、同時に僕のちょっと不思議な魂ワークショップを開催させていただきました。
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八幡様：「感動に溢れた魂の交流会でしたね。おいでいただいた皆様へ、この場を借りて御礼を申し上げましょう。」
僕：「はい。お一人お一人のお顔がしっかりと思い浮かびます。では、お伝えします！」
おいでいただいた方へのメッセージ
もえさん、時折運転してくださいね(๑>◡<๑) タイミング完璧よ！
まーささん、応援の力強さとしなやかな優しさをありがとう！
緋呂さん、ゴンちゃんへの愛、しかと受け取りました！
まゆみさん、そのままの笑顔で！ 神社も顔パス！
しろねこさん、視える世界を優しく受け止めて〜！
ppperikoさん、人との出会いで見つかるよん！
WAKAさん、あなたの右目に溺れそうです( ´∀｀)
ひょこさん、素直な力が輝きの源泉。横にいる人がガーディアン！
にゃんこさん、ネタはおもしろ失敗談の積み重ね。観察眼を駆使しよう！
しげちゃん、その決意が実を結ぶ。愛のパンは、人の心を温める！
ちかさん、この世の涙を減らしていきましょう。お手伝いさせてください！
はるさん、やりたいこと、やらないこと、決めたこと、決めないこと、全部OK!
きょうこさん、そのオープン愛を拡大してください！ 今こそです！
くるぶしさん、あなたがいなければ、何も成り立ちません！
あやねさん、もうわかってるね！ そのすっごい力を使ってください！
セイちゃん、優しさの塊！ 出会えてよかった！
佐和子さん、相手の心を全部包み込んでしまう笑顔の頷きは、世界の安心感！
海の檸檬さん、バランスが取れてきたからこその自由は、もう目の前！
出会った人を忘れない方法
僕：「何名様かコロナでお休みになられましたが、心よりご回復をお祈りしております！」
八幡様：「しかしアニキは、一度出会った人のことは本当に忘れないのですね。」
僕：「あ、はい、そうなんです。これだけはあんまり忘れないのです。」
八幡様：「なぜでしょうか。」
僕：「いやまったく分かりません。逆に、なぜなんでしょうか？」
八幡様：「おりらレイディオでも言ってましたが、あの３つだと思いますよ。」
僕：「あ、そうか。なるほど。
心から、ありがとう！ って思った人のことは、忘れませんし、
相手の生き方に感動すると、共感が生まれているので記憶にも残りやすくなりますし、
お話をすると、全力で応援したくなって、やがて僕の一部になっていきます。」
八幡様：「その、アニキの中の一部になっていくという表現は正しいですね。ちなみに、あともうひとつ、記憶に残す方法があります。」
僕：「はて、それは・・・なんでしょう？」
八幡様：「今、やっていることです。」
僕：「あ、書くことか！」
八幡様：「そうです。書いて残すことです。そうすれば、相手の記憶に定着し、アニキの一生の友になり得ます。」
僕：「一生の友達？ それは嬉しいですけど、ちょっと大げさでは〜？」
八幡様：「まったく大げさではありません。素敵な人に出会って感動し、その相手を尊敬し、心を込めてお手紙を書いたことがある方はお分かりでしょう。何年経っても相手のことは覚えているものです。」
僕：「なるほどたしかに・・・。そうなんです。今回のセミナーの中でも、書くことを重点的にやってみました。
お客さまにそれぞれ和紙を２枚準備しまして、鉛筆で書いていただきました。
皆様、見事にバラバラの内容になり、それぞれが大変興味深く、ワークショップの中で勇気を出して発表して下さった皆様にとっても、きっと忘れられない出来事になったはずです。」
ワクワク開くワーク
八幡様：「あれはよかったですよ。アニキのセミナーのいいところは、一方的で終わらせる内容ではないところです。
現場にいる皆様のそばに寄り添う形で、参加できる形で進めていくものになっていますので、皆、共感しやすく、眠くもならないし、飽きもこない。」
僕：「それは嬉しいです！」
八幡様：「さらに、皆で考える「間」があるので、慌ただしくない。
アニキはその間、机間巡視をしつつ、待つ。
それが、自らが考えて行動するための基礎運動になっているのです。
知識をガツガツ取り入れるのではなく、自分が持っているものをワクワクしながら開いていくワークになっています。」
僕：「さらに、ココロのワクも取っ払えていましたね。ありがとうございます。」
八幡様：「その手法の源はなんでしょう。わかりますか？」
僕：「え？ セミナーの手法ということですか？」
八幡様：「そうです。次回、9月にもゼミを開きますね？」
僕：「はい。名古屋くま蝉です！」
八幡様：「そこではアニキがひとりで舞台に立ち、皆様を導いていくことになりますが、その手法で行けば、何人でも参加ができてしまうものになります。」
僕：「ええっ？ そうなんですか？ 僕の手法は少ない人数だからこそできるものかと思っていました。僕は、一人一人に向き合って、丁寧にお答えすることがモットーなので。」
八幡様：「それで良いのです。今回おいでになられた皆様は、気がついていらっしゃいますよ。自分のために答えてくれていた言葉が、全員に響く言葉になっていることを。」
僕：「ああ！ それって、もしかして？ 一途の・・・？」
八幡様：「そうです。１５年前、たったひとりのために歌を作り始めた３兄妹がいました。近くにいるひとりに、妹のみっこさんがインタビューし、そこから歌詞を生み出し、その歌詞からメロディーを兄２人が生み出し、世の中に出していく手法。
これが、アニキのゼミの手法です。ひとりのために作った歌は、万人の心に響く理論です。」
（ここで、一途の活動をご存じない方のために、さちこさんのブログを再びご紹介いたします。一途のことに関して、連載してくださっています。一途論「２１」まであります。お時間のある時にどうぞ）
僕：「そういうことか・・・。そのやり方が身についているのですね。いつの間にか。」
八幡様：「そうです。
アニキはひとりのために動き、同時にひとりも落ちこぼれを作らず、参加された全員が自己肯定感を上げてお帰りになる。
さらに、大きな自分なりのヒントに自分で気づいて、それを行動に移していくきっかけにしていきます。
啓発したり、考え方を押し付けたり、過剰なスピリチュアルで怖れさせることもしません。
緊張している人は、どんどん心がほぐれていき、最後は自分で良かった、自分の生き方で良かったと、安心するのです。」
僕：「はあ。。。それなら本当に良かった。僕、セミナー中はもう必死なので、余裕がないのです。」
八幡様：「ほう。余裕綽々に見えましたが、案外アニキが緊張していたのですね？」
僕：「そりゃそうですよ！ ぜんぜんドキドキしました！」
八幡様：「良いことです。緊張から集中が生まれます。
それでは、ついでにこれからのことを言っておきましょう。最初は少ない人数ですが、今後、受講される方は増えていきます。」
僕：「ふ、増えていくんですね？ 大丈夫かしら・・・。」
みんなが得をする
八幡様：「大丈夫です。どんなに増えても可能ですし、増えるほどいいことがあります。」
僕：「うーん、それは有り難いことですが、でも、あんまり参加者さんが増えてしまうと、正直僕は不安です・・・。」
八幡様：「心配には及びません。これからはお客様を喜ばせることができるエンタメのプロや、会場づくりのプロや、サービスのプロがアニキを応援し始めます。
なぜなら、その方々も一緒に輝けることが約束されるからです。なぜだか分かりますか？」
僕：「え、それは。。僕がみんなに輝いてほしいと思っているから、ですかね？」
八幡様：「そうです。アニキは、独り占めをしない人間です。なぜですか？」
僕：「なぜって、それが当たり前だからです。」
八幡様：「それも、一途です。」
僕：「ええっ！？」
八幡様：「幼い頃から兄妹３人で桃の缶詰を均等に分けて育ってきたおかげで、ひとりが得をする状況を作りにくいのです。
つまり、みんなが得をする状況を作り出そうとしますし、実際にそうなるのです。」
僕：「うわあ〜、たしかに。。。兄妹のおかげで均等に分けることは昔から自信があります。ありますが。。。」
八幡様：「どうしました？」
僕：「うーん、参加者がそんなに増えていくかというと、実際どうなんでしょうか。いまは１日に２人くらいのスピードでしか増えていないみたいです。」
八幡様：「何をおっしゃいますか。１日に２人も。素晴らしいことです。300日で600人も増えるということになります。」
僕：「あ、そうか！ でも、もうすぐ締め切りですね。」
八幡様：「はい、とにかく、一回一回を手を抜くことなく、継続してください。
９月のゼミを成功させれば、また次があります。
できれば毎月、どこかの場所でお客さまをおもてなしする行脚を始めてください。」
僕：「毎月！ やりたいものですねえ〜。。ただ、いまのところ１０月は厳しそうで、名古屋の次は１１月開催になりそうです。」
八幡様：「無理はしないで良いです。ただ、来年の春には、ロードムービーの書籍を出版し、その本を持って全国を人形劇と歌と一緒に訪れ、たくさんの人を巻き込んで、この日本の人々にお伝えすべきことをしっかり伝えていけると良いですね。」
僕：「わかりました。なんだかますます燃えてきましたよ〜！ 僕は、人数の多さというより、どれだけ内容が充実するかを集中して頑張っていきたいと思っています。
まずは、9月16日、17日の企画成功に向けて、さらに動いてまいります。
内容は、おりらレイディオ♪ にてざっと喋ってますので、そちらをご参考ください！」
最後のお知らせ
さて、改めまして、告知です。
これが最後のお知らせになります。
９月３日の午後９時に締め切らせていただきます。
そこから招待状とプレゼントを準備いたしまして、プレゼントを同封してお送りする手筈を整えてまいります。
届きましたら、プレゼントをお財布に入れておいてください。
その効果を実感してみてくださいませ。
＜名古屋 2days イベント内容＞
9/16（第一部）：「スジャータの乳粥」の考察
日程：2023.09.16（土）
時間：14：00〜17：00
料金：5,500円
人数：20名程度
場所：名古屋駅周辺（詳細は参加者のみにお伝えします）
「スジャータの乳粥」セミナー内容
張りすぎると切れる。緩すぎると汚れる。適度に張れば心地よい
人間の器の作り方
人はどうすれば悟れるのか
9/16（第二部）：会食 ＆ 自己紹介とご縁繋ぎ
美味しいご飯とともに、ゆる〜く、語り愛ましょう♡
時間：18：00〜20：00
人数：10名程度
料金：11,000円
※こちらは定員に達したため、締め切りました。
9/17：歴史謎解きツアー 〜「草薙剣」を求めて〜
まずはランチをご一緒したあと、熱田神宮周辺にて「ハプニングを乗り越える術」を実地研修いたします。
日程：2023.09.17（日）
人数：10名程度
時間：11:00〜14:00
場所：熱田神宮周辺（詳細は参加者のみにお伝えします）
料金：5,500円（ランチ代は別途）
※こちらは定員に達したため、締め切りました。
現状は第一部のセミナーだけのチケットとなりますが、損はさせません！
もしもピーンときたら、こちらの「おりられストア」から、お早めにお申し込みをお願いいたします！
ではまた、お愛しましょう♡
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KAMI ing out マガジン
「僕のアニキは神様とお話ができます」「サイン」の著者、アニキ（くまちゃん）が執筆。天性のおりられ体質を活用し、神様からのメッセージを届けま…
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