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オイスターフレックスの装着感について。
今日はロレックスのラバーベルト、オイスターフレックスについて感想レビューを書かせていただきたいと思います!
基本的に高級時計にラバーベルトというのは今でこそ当たり前のようにたくさんのブランドで出ています。
しかし20年くらい前になるとほぼなかったかな?という印象でやはり流行ったキッカケになったのはHUBLOTかな?と思います。
HUBLOTは機械式時計であり、高級素材にレザーやブレスレットではなくラバーベルトを組み合わせてゴツいケースに単なるラバーをつけるなんてどうなのか??という印象を良い意味でも裏切り流行らせたと言えるでしょう。
最高潮に流行っていた10年くらい前?は有名人、スポーツ選手なんかもめちゃくちゃつけていましたね!
今でこそ本当どのブランドでもあるラバーモデル三大時計でもパテックのアクアノート、APのロイヤルオークオフショア、ヴァシュロンのオーバーシーズでもラバーが仕様されてますよね!
私はロイヤルオークのオフショア44ミリを所有しておりますし、HUBLOTももちろん所有しております!
ここからが本題なのですがだいぶ流行りまくってきた後から後出しのように出してきたのがロレックスです。ヨットマスターで初ラバー!オイスターフレックスの登場となりました。
ロレックスもHUBLOTのように(ロレックスファンに怒られそうだが)高級素材にラバー!ということにしてきたようで、なぜかオイスターフレックスは金無垢ケースだけです。
ラバーの時計でどのブランドが1番カッコ良いかなんていうのは好みになってしまうため人それぞれが答えですので比較になりません。
しかし、装着感!これに関しては好みも多少ありますが、明らかな違い、良さがオイスターフレックスにはあります。それを伝えたくこの文章を書き始めました(笑)
オイスターフレックスブレスレットというのが正式名称で、実はブレスレットなのです。
ラバーの中にニッケルチタンという形状記憶する金属の板が入っていて腕の形状を記憶するかのようにフィットします!!
これが本当にすごいです!
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