【125秒動画】つまようじ劇場:揺れる邪な想い
日本では、9月中旬に月を見ながら小さなパーティをする習慣があります。
特に旧暦の8月15日に当たる日の月を「中秋の名月」と呼び、1年で一番月が綺麗に見える日である、とマーキングします。
日本の有史以来から月の美しさを愛でる習慣はあったようです。時代によっては、和歌の題材にしたり、逢瀬の約束にしたりしました。
現在の月見は「お団子を家族や恋人と食べる」「お酒を飲む」などです。
極力、合成なしの折り紙ストップモーション製作を心がけているのですが、夜に屋外で、月とお餅と爪楊枝を合わせて撮る技術がありませんでした。。
今回はphotoshopも使いました。2021年9月21日に撮影した月と合成しました。
[Counfused robbery heart]
Japan has a customary to have a small party while watching the moon in mid-September.
In particular, the moon on "August 15th of the lunar calendar" is called 中秋の名月(Chushu no meigetsu, Mid-Autumn Moon).We marke it as the day the moon looks the most beautiful in the year. In 2021, it was 21th, September.
The custom to love moon is so old in Japan. It was sometimes used as the subject of poems or a promise with Geisya.
The current moon viewing is known as "eating dumplings with family and lovers" and "drinking alcohol".