エッセイ『創作の扉』詩に興味のなかった素人の私が、詩を書く時唯一“アレ”だけはこだわっている話。

こんにちは、折り紙文字です。

孤独を密かに孤独に愛している朴念仁です。

noteを始めて早いもので約1ヶ月半。
皆さんの愛のある?フォローやスキ押しに感謝します。

これまで、私は沢山の“詩モドキ達”を産んできました。
 モドキと表現するのは、そもそも私は詩も文学も、全く興味のない人間だったからです。
 なので、詩とはこういうものだ~!という自信も経験もなく、表現してから後々になって

「あらぁ、これは……詩なのでは??」

と、思ったもので。

 まさか、変態オタッキー?な私が、詩の世界に入るとは思いもせず、それは不思議な体験でした。

さて、私の詩の投稿でこだわる所ですが、表現もこだわるのですが、ずばり

   『フリガナ』

を、付けることです。

例として、

『水面』という漢字を書いたとします。

読者の皆さんは、水面を

『すいめん』
と、読む人がいるかも?しれませんね。

全然いいんですよ、でも、私はどうしても嫌なのです。
 作者の私にとって、こんな時

『あの、そこは“みなも”って読んでくださいね』
ってな感じで、わざわざフリガナを付けるのです。

『誘う』も、『さそう』ではなく、『いざなう』と、フリガナを付けますね。

と、こんな風に“読みかた”のこだわりを持って、投稿しています。

……それはそうと、お気づきの方もいるとは思いますが、私の作品は“長編”が多いです。
 なので、『アマテラス』や『鼓動』を読破してくれた方は、素晴らしい!!読者ですね~。(*´∀`)♪
わざわざスキ押しまで、ありがとうございます。

短めですが、今回はこれまで。

……あ、そうそう。
春頃には桜の詩でも投稿しますので、ご覧頂ければ嬉しいです。

ではでは、、、。


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