話のオチのつけ方
話のオチって大事だよな!
面白い人のトークは例外なくストーリーにオチがあって、きれいにまとまっているよね
こんな経験ない?
自信満々に渾身の話を友だちにしようとしたんだけど、先走りすぎて結局オチがうまくつけられなくて、うまく着陸できずに終わっちゃった・・・。
話が上手いor面白い人ってそれだけで魅力があるし、そんな人になりたいなって常々思ってるんだけど、なかなかできないもんよね笑
んで、思ったことがあって
オチがつけられるようになれば、内容にインパクトがなくても魅力的な話ができるんじゃない?ってこと。
内容も大事なんだけど、着陸の仕方のほうが話しをする上ではもっと大事なのかもって思うのよね。
トークは”終わりよければ全て良し”だったりするのかも
終わりがちゃんとしてると、それまでがいくらぐちゃぐちゃでも、きれいにまとまってるって感じるものよね。
じゃあ、オチをきれいにつけるにはどうしたらいいの?って思って話の上手い人だったり、面白いなと思うコンテンツに共通してたのが
”オチのパターン化”だったのよね
例えば最近流行ってる"To be continued..."だったり、
俺の大好きな霜降り明星のトークの時の鉄板の流れだったり
(霜降り明星のANN0ファンなら深くうなずいてくれるはず笑)
自分がこのオチに持ってくるっていうパターンを持ってれば、どんな内容を話してもうまく着陸できて、オチのある話にできるんじゃない?って思ったんだよね
オチ=話が終わりますよ!っていう合図だよね
"To be continued..."だったら、矢印マーク
霜降り明星なら、チンの国
聞いてる人に対して「ぼくの話はそろそろ終わりますよー」って合図をうまくだせるようになれば、トークが上手いって人になれるのかもしれないよね
トークの着陸方法が自分の中で確立すれば、話がうまくなれるのかもしれないよね?っていう話でしたー
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