後悔しないおしゃれな外壁塗装!色の選び方【色分け編】
外壁塗装工事をご検討中の方の中には、どんな色にするか悩んでいる方や、どんな色の選び方をすれば良いかわからないという方も少なくないでしょう。
前回までは単色のご紹介でしたが、外壁の色にお悩みの方は思い切って一気におしゃれな雰囲気が出るツートンカラーにしてみてはいかがでしょうか。
今回は2色以上のツートンカラーなどの色分けの方法をご紹介いたします。
株式会社ORIENSでは千葉県鎌ヶ谷市を中心に、屋根塗装、外壁塗装、修繕・リフォーム、トイレの設置まで幅広く行っています。
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外壁色を色分けする際のポイント
2色以上使って色分けを行う場合、どのように色分けすれば良いのでしょうか。
おしゃれに見せるためのポイントを3つご紹介いたします。
①色の比率
おしゃれに見せるためには色の比率が大切です。
外壁塗装で2色使う際の比率は6対4~7対3にするとバランスが良く見えます。
②使用する色
使用する色が2色以上ある場合、同系色にすると失敗しづらいです。
あまり合わない2色を使ってしまうと変に浮いてしまうので、黒とグレー、クリーム色と茶色など、同系色にするのが無難です。
③セパレーションカラー
茶色と薄茶のように色同士が似ていたり、黒と白のように配色の対比が強すぎる場合はセパレーションカラーを入れることで全体で見たときに引き締まって見えておしゃれになります。
外壁塗装に使用する色は最大でもセパレーションカラーを入れた3色にして、セパレーションカラーはどちらの色にも合うような色を選ぶと良いでしょう。
ツートンカラーの色分けパターン
外壁塗装で2色使用し、ツートンカラーにする場合、どのように色分けを行うのが良いでしょうか。
ツートンカラーにする場合の色分けパターンをご紹介いたします。
①上下で分ける
1階部分と2階部分で水平に分ける一般的な色分け方法です。
一番色のバランスが良く見えます。
②縦の垂直ライン
縦に垂直にラインを入れるように配色します。
グレーやベージュなど落ち着いた色にすればスマートな雰囲気にもなります。
③出っ張り部分で分ける
ベランダなどの出っ張り部分にアクセントカラーを入れるなど、出っ張っている部分と平らな部分で分ける方法です。
立体感が生まれて、狭小住宅でも大きく見えます。
ツートンカラーの施工事例
弊社の施工事例のなかから、ツートンカラーで施工した事例を色分けパターン別でご紹介いたします。
①上下で分ける
②縦の垂直ライン
③出っ張り部分で分ける
④セパレーションカラー入り
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いかがでしたでしょうか。
外壁塗装で2色以上使用する場合は色見本を見て比率や色に注意して行いましょう。
上手くアクセントカラーやセパレーションカラーを使うことでおしゃれなデザインのサイディングボードなしでもおしゃれな雰囲気になります。
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