世界へ放つ

noteさんの記事をみて、海外の記事を見ていたら、沢山の人が紀行文やコラムを書いていて、何十年前と違い旅行している人が多い。そう思うと、日本のDNAが世界に行っていると思うと、いろいろな他の国との相違や多様性のようなものが感じられると思う。また、自由にいけれるようになったり、旅行費も昔よりいきやすい時代になったのだろう。
それ以外には、その国の人からみたら、異邦人ということを思い出しました。ジャズに、霧の日という題で"A Fogee Day"という題がある。イギリスにおりたら自分は見知らぬ人だ、という詞です・・・。イギリスの人がアメリカに行ったり、アメリカの人がイギリスに行ったり。身近に他の文化や歴史や風景や人を感じれる時代になった。旅行には良いこともあるけれど、気をつけて旅に行ってほしい。