2024年ドラフト指名予想
オリックスファンのによる補強ポイントのアンケート結果
49%のオリックスファンがセンターとの回答に
ではなぜセンターが補強ポイントなのか…
センターが補強ポイントの理由
渡部遼人や杉澤龍や元謙太を育てるべきなのか…
【まとめ】
・例年守備のマイナスを打撃で稼いでいた福田周平と中川圭太が不調
・次世代のセンター候補が頭角を現しいない
・優先的に育成されるのは杉澤のみ?
今年の指名予想
・即戦力外野手
・ショート(来年に候補がいない?)
・即戦力ピッチャー
・即戦力リリーフ
・高卒投手
・捕手(育成)
1位 西川史礁 外野手 (青山学院大学)
青山学院大と日本代表で4番を務めた大型外野手
2023年(春)2024年(春)リーグMVP &ベストナイン
7月に行われた大学日本代表の大会でもMVP獲得
恵まれたフィジカルの持ち主でオリックスの指名傾向に合致
2位 齋藤大翔 内野手 (金沢高校)
練習試合で横山聖哉と対戦経験があり横山がドラフト1位で入団したことを意識しているよう。横山の守備に不安があり同世代の齋藤が入団すれば横山にもプラス。将来的に守備でアドバンテージがとれそう。
大型の遊撃手は過去の指名傾向にも合致。
3位 竹田祐 投手 (三菱重工West)
コーナーの出し入れができる制球力⚪︎ スタミナ⚪︎
履正社高校出身で岸田監督の後輩、バファローズJr.では野口智哉の同期。
全国大会 奪三振率7.83 与四球率2.93は過去の指名傾向に合致。
4位 堀江正太郎 投手 (文星芸大付高校)
栃木大会2回戦で昭和の怪物江川卓の大会記録に迫る19奪三振を記録。
準決勝の作新学院戦では12奪三振。
ストライク to ボールを投げられる制球力の持ち主。将来のエース候補。
5位 東山玲士 投手 (ENEOS)
ストレートで空振りがとれる。最近は長いイニングも投げており平野や小木田世代が復調した場合は先発転向も視野に。
全国大会 奪三振率11.57 与四球率3.86は過去の指名傾向に合致
育成1位 町田隼乙 捕手 (埼玉武蔵ヒートベアーズ)
右方向に長打が打てる大型捕手
高卒3年目でまだまだ伸び代あり
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?