[映画の感想]わたしに会うまでの1600キロ
ステキな映画を見たので感想を書かせていただきます。
*内容などは書かずに感じたことだけ書いていきます。
まず生きるというのは誰かに支えられているんだと感じました。
それは家族はもちろん、仲間、同僚、ご近所さん、親戚、いつものコンビニの店員さん、コンビニに商品を運んでくれたトラック運転手さん、商品を作ってくれた人、その材料を作ってくれた人、などなど数えればきりがないくらいの人に支えられています。
直接お世話になっていないけど、たしかに支えられて生きています。
と同時に生きている人だけではなく、亡くなってしまった人にも支えられていると思いました。
僕には大好きだったけど亡くなってしまった人との思い出や今でも覚えている言葉が結構あります。
それらは仕事でピンチ時、辛い時、イライラする時にふと思い出して楽しく生きるヒントを貰えたりします。
楽しい時、嬉しい時もそばに感じます。
そんな目に見える繋がり、見えない繋がりの中、支えられているんだと再確認することが出来ました。
失敗や後悔は誰にでもあることですが、それらに対しての向き合い方で結果を変えることができるということも感じました。
支えてくれている人達に感謝して、どんな自分で在りたいか、今の自分はどうなのかなど考える一人の時間を作って人、物、事に感謝していきたいと思いました。
以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も感謝でいってきます!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?