ホヤぼーやと、津波防災の日
先日、コンビニのレジのタッチパネルに「11月5日は津波防災の日・世界津波の日」という表示を見つけました。気になったので、調べてみました。
津波防災の日とは
平成23(2011)年6月、津波から国民の生命を守ることを目的に「津波対策の推進に関する法律」が制定され、その中で毎年11月5日が「津波防災の日」と定められました。
世界津波の日とは
平成27(2015)年12月22日、第70回国連総会本会議で「世界津波の日」を定める決議が採択されました。この決議は、日本をはじめ142か国が共に提案したもので、11月5日を「世界津波の日」として制定するものです。
なぜ11月5日なのか
安政元年(1854年)11月5日に和歌山県で起きた安政南海地震により、紀州藩広村(現在の和歌山県広川町)を大津波が襲った時、濱口梧陵(儀兵衛)が稲むら(取り入れの終わった稲わらを屋外に積み重ねたもの)に火をつけて、村人を安全な場所に誘導したという実話にちなみます。
今日は、津波に対する防災意識を高める日。
減災手ぬぐい
8月に宮城県気仙沼市へ行ったときに「減災手ぬぐい」というグッズを購入しました。
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館で購入しました。オレンジ色の頭のキャラクターは「ホヤぼーや」といって、宮城県気仙沼市の観光PRキャラクターです。
手ぬぐいを買ったままで、一度も使っていませんでした。ちょっと広げてみよう。
大きなホヤぼーやと、可愛らしいイラストつきのチェックシートになっています。
非常持ち出し袋を用意すること。
持ち物が、わかりやすく書かれています。
そして、7日分の備蓄をすること。
もしものときの災害用伝言ダイヤルは、171。
緊急連絡先や避難場所・集合場所などを油性ペンで記入できるようになっていました。
手ぬぐいの説明書きにも「稲むらの火」について書かれていました。
そして、手ぬぐいと一緒に購入したエコバッグ。
SEA IS LIFE.
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館の館長さんは、エントランスであたたかく迎えてくださる、気さくな方でした。お話を聞かせていただくと、気仙沼市は『海と生きる』まちだとおっしゃっていました。今までも、これからも。
津波だけでなく、地震や台風など、いつどこで災害が起こるかわかりません。もう一度、自宅の水や食料などを見直そうと思います。
おまけ
まじめな話になったので、最後にわたしのホヤぼーやグッズをご紹介します。
見て!
エコバッグ、減災手ぬぐい、缶バッヂ、マグカップ、そしてnoteにも度々登場しているキャップ(色違いがほしい)。
ホヤぼーやはホヤの頭にホタテのベルト、サメの皮のマントを羽織り、手にはサンマの剣を持った気仙沼の海の王子です♡(公式プロフィールより)
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。
なんだか急に冷え込んできましたね。ちらほらと風邪をひいたという声が聞こえてきていますので、みなさまあたたかくしてお過ごしくださいね。
では、よい週末を!